Japan IT Week2024 第21回情報セキュリティEXPOに出展の株式会社サブゲートより、セキュリティスイッチ「SubGate」のデモシーンが公開されております。
以下、ご参照ください。
- IPカメラを使ったDoS攻撃防御デモ(1分12秒から)
- IP電話の盗聴防止にARPスプーフィング対策(4分30秒から)
- 複合機からのスキャン取り込み盗み見防止対策(8分03秒から)
Japan IT Week2024 第21回情報セキュリティEXPOに出展の株式会社サブゲートより、セキュリティスイッチ「SubGate」のデモシーンが公開されております。
以下、ご参照ください。
株式会社サブゲートより、SubGate SG2400シリーズWebUIの表記誤りに関するお知らせが公開されましたのでお知らせいたします。
※本事象は表示のみの不具合であり、機器の機能自体には影響はございません。
株式会社サブゲート社の告知ページの記載は以下のとおりです。
掲載されておりますPDFと共に、こちらに転載のうえ掲示とさせていただきます。
【SG2400シリーズWebUIの表記誤りに関するお知らせ】
SG2400シリーズWebUIの表記誤りに関するお知らせとなります。
https://subgate.co.jp/company/news-room/?tpf=board/view&board_code=1&code=496
毎年、3月と5月のゴールデンウィークおよび9月から10月頃にかけて、事務所・オフィス・テナントの移転がピークを迎えるといわれています。
弊社でも同時期に事務所やオフィスの移転・改装として、ネットワークの見直しや構築のご相談を頂く機会は多いのですが、近年特に『クラウドPBX』についてのご相談を頂く事が増えました。
まず移転の場合、
クラウドPBXは物理的な電話主装置(機器)を移設・設定変更する必要がなく、新しいネットワークにIP電話機を接続するだけで継続利用できますので、手間がかからないという点がうけているようです。
スマートフォン利用の場合はその手間すらかからないので驚かれます。
また、移転される際・改装される際ともに、
テレワークを考慮したレイアウトやフリーデスク制を導入されるなど、働き方に即したレイアウト設計をされるケースが多いのですが、その様な場合でもログイン/ログアウト機能でフリーデスクに対応できる点や、事務所以外でも利活用できて働く場所を選ばないという点で、『クラウドPBX(INNOVERA PBX)』をご導入される企業様が増えております。
新たに拠点を追加出店される企業様からもネットワークの構築をはじめICTに関するご相談を頂く機会が増えます。
『クラウドPBX(INNOVERA PBX)』を既にご導入頂いている企業様からは、新たに拠点を追加出店される際に、「クラウドPBXを利用していてよかった!」というお声を多く頂戴します。
理由はさまざまですが、
といったお声をよく頂戴します。
いずれの理由からも「複数拠点での運用を考えた際はコストパフォーマンスが良い」というご評価を頂けている『クラウドPBX(INNOVERA PBX)』です。
将来的に事務所・オフィス・テナントの移転や改装を視野に入れておられる企業様も、拠点・支店追加出店を視野に入れておられる企業様も、一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?
お問い合わせお待ちしております。
まずはじめに、Yealink をはじめとした Zoom Phone(電話機)デバイス導入の際は、以下のZoomサポートページを参考に導入ください。
【参照】Zoomサポートページ
ホーム > Zoom 電話システムのサポート > Zoom Phone 入門
固定電話のプロビジョニングの概要
https://support.zoom.com/hc/ja/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0063184
ホーム > Zoom 電話システムのサポート > Zoom Phone の設定と構成 > Zoom Phone 専用ハードウェア
認定 Zoom Phone 専用ハードウェア
https://support.zoom.com/hc/ja/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0065960
ホーム > Zoom 電話システムのサポート > Zoom Phone の設定と構成 > 固定電話とデバイスの管理
Zoom Phone Certified Hardware(Yealink)(2024/06/28 現在未翻訳のため英語ページ)
https://support.zoom.com/hc/ja/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0060242#h_746bf277-ad09-4ebc-88f5-b1f76b859b9a
ホーム > Zoom 電話システムのサポート > Zoom Phone の設定と構成 > 固定電話とデバイスのプロビジョニング
Yealink 補助プロビジョニング ガイド
https://support.zoom.com/hc/ja/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0064885
ホーム > Zoom 電話システムのサポート > Zoom Phone の設定と構成 > 固定電話とデバイスのプロビジョニング
補助プロビジョニングの URL
https://support.zoom.com/hc/ja/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0063147
※なお、弊社では(基本的には)Zoom Phone 管理画面側の設定につきましてはサポートをいたしておりませんのであしからずご了承ください。
※上記の参照URLはZoom社の都合により改変される場合があります。
Zoom Phone(電話機)デバイスの導入をする際のプロビジョニングについて、概略手順は以下のとおりです。
Zoom Phone を初期設定するためには、まず電話機のIPアドレスを調べる必要があります。
これは、電話機の管理画面(ウェブ インターフェース)にアクセスし、Zoom Phone 自体を Zoom Phone のシステムへ組み込む(プロビジョニング)ため、プロビジョニング サーバーのURLを電話機に設定する必要があるためです。
※DECT機の場合は、上記の作業を行う前に、親機(ベース)に子機(ハンドセット)を登録する作業が必要です。
上記の手順を実施すれば、機器側の設定は基本的に終了です。
あとは電話機が数回再起動し、プロビジョニングが完了すると Zoom Phone システム側の管理画面にデバイスが登録され、後の設定は Zoom Phone システム側で行います。
ここまでであれば非常に簡単にセットアップが完了するのですが、御社での導入にあたってご注意いただきたい点があります。
弊社にてMAXHUB「All in One Meeting Board」をご購入いただきましたお客様向けの情報となります。
平素よりMAXHUB「All in One Meeting Board」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
Microsoft社より、新しいMicrosoft Teamsの提供が開始されております。
これにより、従来のTeamsアプリはMicrosoft Teams Classicという名称に変わり、
利用期限が2024年3月31日までとなります。
参考:https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/new-teams-automatic-upgrade-announced
ミーティングボードでMicrosoft Teamsをご利用のお客様は下記の作業手順に従い、新しいMicrosoft Teamsをインストールしていただく必要があります。
Teamsの公式サイトから新しいTeamsのインストーラーをダウンロードした際、MSIX というフォーマットのインストーラーがダウンロードされます。
しかし、ミーティングボードの標準搭載OS(Windows 10 IoT Enterprise LTSC)ではMicrosoft Storeが無いためMSIXのインストールができません。
下記の手順に従いMSIXインストーラーを各種ミーティングボードで実行できるようにする追加プログラムを実行してください。
追加プログラムの実行後、新しいMicrosoft Teamsのインストールが可能になります。
※All in One Meeting Board V6 CFシリーズ(以下「CFシリーズ」という)のソフトウェアバージョンMAXHUB_20240123_G6.5.0.121以降をご利用のお客様は作業不要です。
―対象のお客様
・CFシリーズ MAUバージョンMAXHUB_20231122G6.4.2.115以前をご利用のお客様
・All in One Meeting Board V5 Cシリーズ(以下「Cシリーズ」という)ご利用のお客様
・All in One Meeting Board Sシリーズ(以下「Sシリーズ」という)ご利用のお客様
―バージョン確認方法
ホーム画面>設定>詳細>ソフトウェアバージョン情報
・USBメモリ(空き容量100MB程度)
※本書を直接ミーティングボードで開き作業する場合は必要ありません。
各シリーズにより手順が若干異なりますので、該当のシリーズをご参照ください。
1. CFシリーズもしくはPCで下記リンクからAppInstaller.zipをダウンロードし、長押し(右クリック)して展開します。
AppInstaller.zip
2. 展開したファイルをUSBメモリなどでCFシリーズに保存し、「install」を長押し(右クリック)して「power shellで実行」をタップします。
3. ポップアップウィンドウが表示され、消えた段階でMSIXインストールの準備は完了です。
4. CFシリーズもしくはPCで下記URLにアクセスします。
Microsoft Teams デスクトップとモバイルのアプリをダウンロード | Microsoft Teams
5. 職場/学校向けのTeams>新しいTeamsアプリをダウンロード>Windows(64ビット)用をダウンロード
を選択します。
6. CFシリーズ上でインストーラーを長押し(右クリック)して「install」を選択します。
7. 「Install Teams」を選択します。
8. プロセスバーが100%になったらインストール完了です。
9. デスクトップ画面のWindowsマークをタップし、設定を開いて「アプリを選択します」
10.「Microsoft Teams classic」をアンインストールします。
1. C/SシリーズもしくはPCで下記リンクからAppInstaller.zipをダウンロードし、長押し(右クリック)して展開します。
AppInstaller.zip
2. 展開したファイルをUSBメモリなどでC/Sシリーズに保存し、「install」を長押し(右クリック)して「power shellで実行」をタップします。
3. ポップアップウィンドウが表示され、消えた段階でMSIXインストールの準備は完了です。
4. C/Sシリーズのデスクトップ画面でWindowsマークをタップし、
設定⚙>更新とセキュリティ>開発者向け>アプリのサイドローディング
にチェックを付けます。
※直接悪影響を及ぼす設定ではありませんのでご安心ください。
5. C/SシリーズもしくはPCで下記URLにアクセスします。
Microsoft Teams デスクトップとモバイルのアプリをダウンロード | Microsoft Teams
6. 職場/学校向けのTeams>新しいTeamsアプリをダウンロード>Windows(64ビット)用をダウンロード
を選択します。
7. C/Sシリーズ上でインストーラーを長押し(右クリック)して「install」を選択します。
8. 「Install Teams」を選択します。
9. プロセスバーが100%になったらインストール完了です。
10. デスクトップ画面のWindowsマークをタップし、設定を開いて「アプリを選択します」
11.「Microsoft Teams classic」をアンインストールします。
正しいSSL/TLS証明書証明書を利用していても、Webサーバーの設定が正しく行われていなかったり、利用暗号セットが古かったりすると、せっかくのSSLの目的が果たせなくなります。
また、サーバーアプリケーションで新しい脆弱性が発見されることも少なくありません。
運営しているSSLサイトの機密性・安全性を確保するために、Webサーバーの定期的な安全性チェックは必須です。
しかし、Webサーバーの暗号化通信が正しく機能するための要素は複数あり、一般的なサイト管理者には理解しにくい要素も少なくありません。
SSLサイト評価の定期的な評価に使えるのが、以下に紹介する SSL Server Test(Powered by Qualys SSL Labs)です。SSL Server Test(Powered by Qualys SSL Labs)は、SSL/TLS証明書の設定状況の確認や安全性診断などが無料で行えるサイトです。
是非自社のWebサーバーを診断し、結果が芳しくない場合は対処をご検討ください。
自社で対応が困難な場合は、弊社までお気軽にご相談ください。
SSL Server Test(Powered by Qualys SSL Labs)
https://www.ssllabs.com/ssltest/
Hostname欄にホスト名(例えば、www.example.com)を入力して Submitボタンをクリックします。
結果がこのページに表示されたくない場合は、「Do not show the results on the boards」にチェックを入れて Submitボタンをクリックしてください。
Qualys SSL Labsによる評価結果は、「A」、「B」、「C」のようなレートで示されます。
評価項目は、グラフ表示の「Certificate(証明書)」「Protocol Support(サポートされているプロトコル)」「Key Exchange(鍵交換)」「Cipher Strength(暗号強度)」で、100点満点で表示されます。
B 以下の場合、サーバーの設定内容に既知の脆弱性に対する問題が見つかっていることがあり、対応が必要です。
「F」や「T」、「Err」のようなレートで示された場合、脆弱性の問題、設定が適切になされていない等の問題があります。
早急な対応が必要となります。
WAF(Web Application Firewall)はWebサーバーとWebアプリケーションの間に配置され、HTTP通信を監視し悪意のある攻撃を検知してブロックすることができます。
WAFは、Webサーバーへのリクエストに不正なOSコマンドを挿入しサーバー上で不正な操作を行わせるOSコマンドインジェクションを防ぎ、サーバー内ファイルの改ざんや情報漏洩を防止することができます。
WAFであるCloudbric WAF+を導入することにより、SSL証明書の提供も同時に行うことができるため、Webサイトのセキュリティがさらに向上し、改ざんや不正利用を防ぐことが期待できます。
ヤマハ株式会社より、2023年12月にSWX2220シリーズの新製品として2.5ギガビット/10ギガビットに対応した多ポートモデルの2.5G/10G対応スマートL2スイッチ、SWX2220シリーズ『SWX2220-18NT』『SWX2220-26NT』『SWX2220P-18NT』『SWX2220P-26NT』が発売されました。
近年、コンテンツの大容量化やコミュニケーションツールの高機能化などによる通信量の増加に伴い、無線スループットが1ギガビットを超えるWi-Fi 6/6E対応無線LANアクセスポイントの利用が拡大しています。また、デスクトップPCや高性能なノートPCを中心に、高速な有線LANポートの採用も進んでいます。これらの機器の多くは2.5ギガビットに対応した有線LANポートを有しており、最速のパフォーマンスを発揮するために2.5ギガビット対応のスイッチとの接続が必要です。
新発売された4モデルは、中規模オフィスにおけるWi-Fi 6/6E対応無線LANアクセスポイントや高速な有線LANポートを持つ端末(eスポーツ施設におけるゲーミングPC等)の収容に最適なフロア/アクセススイッチです。
「SWX2220-10NT」「SWX2221P-10NT」の機能を継承・強化し、高速な有線LANポートを持つ機器を多数収容できるよう、各モデル2.5ギガビット対応のLANポートを12個(18NT)または20個(26NT)、上位のネットワーク機器やサーバーとの接続にも適した10ギガビット/マルチギガビット対応のLANポートを4個、SFP+スロットを2個搭載しています。また、Cat5e/6ケーブルで高速化が可能なマルチギガビットにも対応しているため、既設のケーブルを交換することなく、有線LAN環境の高速化を実現します。
ヤマハのスイッチ製品全機種ごとの違いを一覧できるページを作成しましたので、是非見比べてみてください。
もちろんお問い合わせもこちらからお承りいたしております。
型番 | ポート | PoE | 対応規格 | 給電 ポート数 | 最大給電能力 | ファン | 非給電 ポート数 | PoE接続可能台数 | 型番 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1GbE | 1GbE コンボ | 2.5GbE | 5GbE/ 10GbE | SFP | SFP+ | 装置全体 | ポート あたり | WLX413 10G/bt 最大28W | WLX222 2.5G/af 最大10.8W | WLX212 1G/af 最大9.6W | WLX313 1G/at 最大20W | |||||||||
L2 スイッチ | シンプル | SWX2110-5G | 5 | SWX2110-5G | ||||||||||||||||
SWX2110-8G | 8 | SWX2110-8G | ||||||||||||||||||
SWX2110-16G | 16 | SWX2110-16G | ||||||||||||||||||
SWX2110P-8G | 8 | 〇 | IEEE802.3at | 1G×4 | 70W | 30W (at) | – | 1G ×4 | 2台※ | 4台 | 4台 | 3台 | SWX2110P-8G | |||||||
スマート | SWX2210-8G | 8 | SWX2210-8G | |||||||||||||||||
SWX2210-16G | 16 | SWX2210-16G | ||||||||||||||||||
SWX2210-24G | 24 | SWX2210-24G | ||||||||||||||||||
SWX2210P-10G | 10 | 〇 | IEEE802.3at | 1G×8 | 124W | 30W (at) | 2 | 1G ×2 | 4台※ | 8台 | 8台 | 6台 | SWX2210P-10G | |||||||
SWX2210P-18G | 18 | 〇 | IEEE802.3at | 1G×16 | 247W | 30W (at) | 2 | 1G ×2 | 8台※ | 16台 | 16台 | 12台 | SWX2210P-18G | |||||||
SWX2210P-28G | 28 | 〇 | IEEE802.3at | 1G×24 | 370W | 30W (at) | 3 | 1G ×4 | 13台※ | 24台 | 24台 | 18台 | SWX2210P-28G | |||||||
SWX2220-10NT | 8 | 2 | 2 | SWX2220-10NT | ||||||||||||||||
SWX2220-18NT | 12 | 4 | 2 | SWX2220-18NT | ||||||||||||||||
SWX2220-26NT | 20 | 4 | 2 | SWX2220-26NT | ||||||||||||||||
SWX2221P-10NT | 8 | 2 | 2 | 〇 | IEEE802.3at | 2.5G×8 | 240W | 30W (at) | 3 | 10G ×2 SFP+ ×2 | 8台※ | 8台 | 8台 | 8台 | SWX2221P-10NT | |||||
SWX2220P-18NT | 12 | 4 | 2 | 〇 | IEEE802.3at | 2.5G×12 10G×4 | 247W | 30W (at) | 3 | SFP+ ×2 | 8台※ | 16台 | 16台 | 12台 | SWX2220P-18NT | |||||
SWX2220P-26NT | 20 | 4 | 2 | 〇 | IEEE802.3at | 2.5G×20 10G×4 | 370W | 30W (at) | 4 | SFP+ ×2 | 13台※ | 24台 | 24台 | 18台 | SWX2220P-26NT | |||||
インテリジェント | SWX2310-10G | 8 | 2 | SWX2310-10G | ||||||||||||||||
SWX2310-18GT | 16 | 2 | SWX2310-18GT | |||||||||||||||||
SWX2310-28GT | 24 | 4 | SWX2310-28GT | |||||||||||||||||
SWX2310-52GT | 48 | 4 | SWX2310-52GT | |||||||||||||||||
SWX2310P-10G | 8 | 2 | 2 | 〇 | IEEE802.3at | 1G×8 | 124W | 30W (at) | 2 | SFP/1G ×2 | 4台※ | 8台 | 8台 | 6台 | SWX2310P-10G | |||||
SWX2310P-18G | 16 | 2 | 2 | 〇 | IEEE802.3at | 1G×16 | 247W | 30W (at) | 3 | SFP/1G ×2 | 8台※ | 16台 | 16台 | 12台 | SWX2310P-18G | |||||
SWX2310P-28GT | 24 | 4 | 〇 | IEEE802.3at | 1G×24 | 370W | 30W (at) | 4 | SFP+ ×4 | 13台※ | 24台 | 24台 | 18台 | SWX2310P-28GT | ||||||
SWX2320-16MT | 12 | 4 | SWX2320-16MT | |||||||||||||||||
SWX2322P-16MT | 12 | 4 | 〇 | IEEE802.3bt | 10G×12 | 250W | 90W (bt) | 3 | SFP+ ×4 | 8台 | 12台 | 12台 | 12台 | SWX2322P-16MT | ||||||
L3 スイッチ | ライト | SWX3100-10G | 8 | 2 | SWX3100-10G | |||||||||||||||
SWX3100-18GT | 16 | 2 | SWX3100-18GT | |||||||||||||||||
スタンダード | SWX3200-28GT | 24 | 4 | SWX3200-28GT | ||||||||||||||||
SWX3200-52GT | 48 | 4 | SWX3200-52GT | |||||||||||||||||
SWX3220-16MT | 12 | 4 | SWX3220-16MT | |||||||||||||||||
SWX3220-16TMs | 4 | 12 | SWX3220-16TMs | |||||||||||||||||
インジェクター | YPS-PoE-AT | 1 | 1 | 〇 | IEEE802.3at | 2.5G×1 | 30W | 30W (at) | – | 1G ×1 | 1台 | 1台 | 1台 | 1台 | YPS-PoE-AT | |||||
YPS-PoE-BT | 1 | 1 | 〇 | IEEE802.3bt | 10G×1 | 60W | 60W (bt) | – | 1G ×1 | 1台※ | 1台 | 1台 | 1台 | YPS-PoE-BT |
※ IEEE 802.3at給電時は、デュアルバンド(2.4GHz帯、5GHz(1)または5GHz(2)のどちらか1つ)またはFast DFSモードに設定する必要があります。
※ 背景が水色のセルはコンボポートです。LANポートとSFP/SFP+スロットは排他利用となります。
■製品サイト
『SWX2220-18NT』:https://network.yamaha.com/products/switches/swx2220-18nt
『SWX2220-26NT』:https://network.yamaha.com/products/switches/swx2220-26nt
『SWX2220P-18NT』:https://network.yamaha.com/products/switches/swx2220p-18nt
『SWX2220P-26NT』:https://network.yamaha.com/products/switches/swx2220p-26nt
■技術資料:http://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/docs/swx2220/
■ドキュメント一覧:http://www.rtpro.yamaha.co.jp/SW/support/document/
2023年12月8日(金) 株式会社プロディライト 本社にて「INNOVERA Fes 2023 大感謝祭」が開催されました。
Emission株式会社は、クラウド電話システム「INNOVERA」(https://www.emission.jp/service/cloud/innovera-pbx)販売におけるゴールドパートナーとして感謝状を授与されましたので、お知らせさせていただきます。
ゴールドパートナー様の紹介
テレワークに最適な電話システム INNOVERA イノベラ
https://innovera.jp/news/event/innovera-fes2023/
株式会社プロディライトは、クラウド電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)を軸としたDX時代にふさわしい音声ソリューション事業を展開しています。クラウドPBXのパイオニアとして、固定電話・音声通話を切り口に様々な社会の課題を解決する「電話のDX」を推進しています。
https://prodelight.co.jp/
株式会社プロディライトが開発・提供する、クラウドPBXサービスです。
INNOVERA PBX(イノベラ)は、クラウド型のIP-PBXシステムで電話線を必要とせず、市外局番をはじめとする固定電話の番号で受発信ができるテレワーク時代にぴったりの電話システムです。
社内のオンプレミスなビジネスホンをクラウドへ移行し、テレワーク導入の障壁となる電話の取次問題を解決することができます。
Emission株式会社はINNOVERA PBX(イノベラ)のゴールドパートナーです。
Emission株式会社(所在地:兵庫県尼崎市、代表:浅井 勝正)はプロダクトデザインの巨匠「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)が手掛けたモダンでシンプルな電話機をINNOVERA PBXへの接続対応について検証を終えたため、2023年12月4日(月)より販売を開始いたします。
北欧デザインを代表する「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機は、そのデザイン性とシンプルな操作感から、来客者が一番最初に訪れる受付・エントランスを彩るオフィスの顔として多く採用されています。
受付電話機はビジネスフォン主装置と接続・連携して動作していますが、「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機は以前はアナログの電話機のみであったため企業がクラウドPBXに移行するにあたりネックとなっていました。
この「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機ラインナップにIP電話機が登場、クラウドPBXと(デジタルな変換機器を介さずに)ネイティブな接続が可能となったため、Emission株式会社ではINNOVERA PBXへの接続対応について検証を実施し、INNOVERA PBX用にキッティングを施し出荷させていただくこととなりました。
これにより、受付/エントランスへの来訪者がJACOB JENSEN電話機の受話器を上げるだけで事務所内の特定の内線番号を鳴動させるなどの挙動が可能となります。
※JACOB JENSEN電話機のINNOVERA PBX接続検証は弊社独自の検証によるもので株式会社プロディライトが接続検証を実施しているものではございません。
※免責事項:INNOVERA PBXの今後の仕様変更によりJACOB JENSEN電話機の挙動が変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■INNOVERA PBX販売パートナーへの販売もお承りいたします。
※エンドユーザーさまのアカウント情報をご用意のうえご相談ください
※JACOB JENSEN Telephone IP20のINNOVERA PBX接続に関するお問い合わせは株式会社プロディライトではなく弊社までお問い合わせください
該当機種販売ページオープン日:2023年12月4日(月)
該当機種販売ページ:https://shop.emission.jp/items/79293568
ブランド名:JACOB JENSEN(ヤコブ イェンセン)
ショップ名:イミッションオフィシャルネットショップ
ショップURL:https://shop.emission.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/emission.jp/
デンマークを代表するデザイナーJACOB JENSEN(ヤコブ イェンセン)
Jacob Jensenは1926年、デンマークに生まれ、1948年に当時講師としてハンス・J・ウェグナーが在籍していた美術工芸学校The School of Applied Artsでインダストリアルデザインを学び、1958年にブランド「JACOB JENSEN」を立ち上げました。
60~70年代にはBang&Olufsenのチーフデザイナーとしてオーディオや電話機などのデザインを手がけ、世界的に高い評価を得ます。
そして現在、彼の意思は息子のTimothy Jacob Jensenに継承され共にJACOB JENSENワールドとして世界へ配信され続けています。
株式会社プロディライトが開発・提供する、クラウドPBXサービスです。
INNOVERA PBX(イノベラ)は、クラウド型のIP-PBXシステムで電話線を必要とせず、市外局番をはじめとする固定電話の番号で受発信ができるテレワーク時代にぴったりの電話システムです。
社内のオンプレミスなビジネスホンをクラウドへ移行し、テレワーク導入の障壁となる電話の取次問題を解決することができます。
Emission株式会社はINNOVERA PBX(イノベラ)のゴールドパートナーです。
「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」
けれども、来院されている患者様対応等の受付業務が多忙で電話に出られない事もある、
とお悩みの歯科医院様も多いのではないでしょうか。
その様なお悩みを解決する策として、
クラウドPBX『INNOVERA PBX』を活用したコールセンター運用を実践しておられる歯科医院様の例をご紹介いたします。
実際にコールセンター運用しておられる歯科医院様の事例として、
・医院様近隣のマンションの一室
・スタッフルーム
・事務室
・カルテ庫
等にコールセンターとしてIP電話機やPCフォンを設置して、
電話応対専門に人員を配置しておられます。
医院様に着信した電話は、全てコールセンターが出て対応。
必要に応じて先生方や受付等に電話を保留して取り次ぐ、という電話応対をする事で「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」を実現されておられます。
「誰がコールセンターで電話応対するの?」
「うちには電話専門に充てられる人員のリソースがないよ」
と思われる方も多いでしょう。
やはり、コールセンターで電話応対される方は ある程度の受付業務や歯科医院様内の業務の流れを理解している というスキルは必要かと思われます。
・コールセンター要員として、人員を専任として配置
しておられる医院様もあれば、
・スタッフの方が輪番でコールセンター対応
・事務の方がコールセンター業務を兼任
等、医院様毎に柔軟に運用しておられるのが現実です。
「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」
他院ではどのようにしているのだろう?と思っておられる歯科医院様、クラウドPBX『INNOVERA PBX』を活用したコールセンター運用に踏み出してみられてはいかがでしょうか。
歯科医院さまへの導入事例も多く経験している弊社がご導入のお手伝いをさせていただきます。INNOVERA PBX と共に Yealink端末の運用監視・保守サービス を是非ご検討ください。
お問い合わせお待ちしております。