INNOVERA PBXとひかり電話、Yealink電話機1台で使い分けてみました

INNOVERA PBX(クラウドPBX)

INNOVERA PBXでかける事ができない特定番号があります

INNOVERA PBXを導入されているお客様から、「フリーダイヤルにかけようとしたら、つながらなかったんです」と言われる事があります。

契約前の説明で、緊急番号(110や119)フリーダイヤル、ナビダイヤルなど、一部かける事ができない番号があると説明しているのですが、運用が始まるとやっぱり必要だったとなるケースもあります。

INNOVERA PBXはYealinkのSIP-T43UやSIP-T74Uといった置き型IP電話機に対応していて、日常の電話業務には十分な機能を持っています。ただ、ご契約の回線内容によっては、0120・0800から始まるフリーダイヤルや、0570のナビダイヤルなど、一部の番号に発信できないケースがあります。これは、INNOVERA PBXだけではなく、他社のクラウドPBXでも同様です。

今回、あるお客様先でこの問題に対応した際、電話機を1台も増やさずに解決する方法で対応しましたので、その内容をご紹介します。

やったこと:SIPアカウントを2つ登録しただけ

結論から言うと、Yealinkの電話機に

  • INNOVERA PBXのSIPアカウント
  • NTTひかり電話のSIPアカウント

の2つを登録し、発信先によって回線を切り替えられるようにしました。これだけです。

普段の外線発信や内線通話は、これまでどおりINNOVERA PBXを使います。
そのうえで、INNOVERA PBX側からつながらないフリーダイヤルやナビダイヤルにかけるときだけ、追加登録したひかり電話の回線を選んで発信する、という流れです。回線キーを切り替えるだけなので、利用者側の操作もそれほど難しくありません。

実はFAX用に残っていた回線が使えた

FAXについては、INNOVERA PBXの利用が推奨されていない事から、複合機やFAX機をひかり電話につないだまま運用する、もしくはクラウドFAXに移行するケースがほとんどです。FAX運用を崩したくない場合、つまり紙印刷をしたモノを複合機のADFにセットして相手先番号をダイヤルし、スタートボタンを押す。この場合はINNOVERA PBXへの移行しません。クラウドFAXに移行する場合もありますが、その場合はパソコンから直接FAXを送る運用に変更していただきます。

FAXは使わなくなったとおっしゃる事が増えていますが、どちらかというと運用はそのままにしたい事が多く、INNOVERA PBX導入後もFAX専用としてひかり電話の契約だけが残っているケースは珍しくありません。

今回の構成のポイントは、まさにこの「残っていたひかり電話」を、FAX専用のままにせず、Yealink電話機にも登録して発信用回線として活用した点です。新規の回線契約も、電話機の追加購入も必要ありませんでした。

構成イメージ

Yealink電話機の中身としては、こんな役割分担になります。

アカウント1(INNOVERA PBX)外線の発着信、内線通話、保留・転送など、普段の電話業務全般をここでまかないます。

アカウント2(NTTひかり電話)緊急番号である110や119、フリーダイヤルの0120・0800、ナビダイヤルの0570番号への発信や、その他INNOVERA PBX側から発信できない番号への発信を担当。障害時の予備回線としても使えます。

FAX・複合機 従来どおりひかり電話に接続したままで、番号もそのまま維持されます。

ひかり電話側はあくまで「補助」という位置づけ

ここで一つ注意点があります。ひかり電話をYealink電話機に登録したからといって、INNOVERA PBXと同じPBX機能が使えるわけではありません。

実際、機器や接続構成によっては、ひかり電話側で保留した際に保留音が鳴らず無音になったり、転送の挙動がINNOVERA PBX側と異なったりすることがあります。ですので、この構成ではひかり電話を通常業務の主回線として使うのではなく、

  • フリーダイヤル・ナビダイヤルへの発信
  • INNOVERA PBX側で発信できない番号への発信
  • 障害時の予備回線

といった、限定的な用途にとどめています。普段の電話対応はINNOVERA PBXに任せ、必要なときだけひかり電話に振り分ける、というのが運用上のコツです。

導入前に確認しておきたいこと

この構成は、すべての環境でそのまま使えるわけではありません。事前に次のような点を確認しておく必要があります。

  • ホームゲートウェイの機種
  • ひかり電話のご契約内容(オフィスタイプ、オフィスAなど)
  • 電話機とホームゲートウェイ間のネットワーク構成
  • FAX・複合機を含む既存の電話設備構成

弊社で確認しているホームゲートウェイ仕様ですと、最大5台までのIP電話機しかレジストできません。それ以上必要な場合は、この方法だと対応できません。また、Yealinkの電話機であってもDECTタイプの場合は、アカウント切替ができないためこの方法が使えません。仮にDECTタイプでひかり電話を使いたい場合は、ひかり電話用に端末機を1台用意していただく事になります。

こんなお悩み、ありませんか

  • INNOVERA PBXから発信できない番号がある
  • FAX用に残っているひかり電話を、もう少し活用したい
  • 電話機を増やさずに複数回線を使い分けたい
  • 今の電話番号・FAX番号はできるだけ変えたくない

Emission株式会社では、INNOVERA PBXの販売だけでなく、既存の電話回線やネットワーク環境を実際に確認したうえで、その環境に合った構成をご提案しています。クラウドPBXは契約して終わりではなく、既存の回線設備とどう組み合わせるかによって使い勝手が大きく変わってきます。

標準的な案内だけでは対応しきれない電話環境についても、現地の状況を踏まえたうえでご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

本記事の構成は、導入先の機器・契約回線・ネットワーク環境および各サービスの仕様によって利用できない場合があります。導入の際は事前の現地確認、または構成確認をおすすめします。

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Yealink DECT系製品のファームウェア変更に関する重要なお知らせ(2026年6月)

Yealink Logo

平素よりYealink社製SIPデバイスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、Yealink社製DECT系製品につきまして、製品仕様変更に伴うファームウェアの変更がございました。
今後のご発注および追加納品時の対応に関わる重要な内容となりますので、下記のとおりご案内いたします。

対象製品(販売中)

  • W80DM
  • W80B
  • W70B
  • W73H

対象製品(販売終了)

  • W60B
  • W56H
  • W53H

ファームウェア変更の概要

Yealink社より、2026年5月出荷分の商品より製品のチップセットが新しくなることに伴い、
既存ファームウェア「v85」から、更新後のファームウェア「v87」へ変更となる旨の通知がございました。
弊社では、v87となったDECT系製品を2026年5月12日より納品開始しております。

今回のファームウェア変更は、日本国内における新たな法規制により追加される周波数帯に対応するため、必要となるバージョンアップです。
これにより、DECT機器の利用環境における混雑緩和や同時利用数の増加、通話品質の向上が期待されています。

v85とv87の主な相違点

v85とv87では、以下の相違点がございます。

  • v85からv87へアップデートした場合、v85へ戻すことはできません。
  • v85とv87ではペアリングに使用する電波仕様が異なるため、ベースまたはハンドセットのいずれかがv87になった時点で、ペアリングが強制的に解除されます。
  • 異なるファームウェアバージョン同士では、ペアリングができません。
  • v87以降の機器では、初回起動時にパスワードの設定変更が必要となります。

なお、パスワードの指定条件は以下のとおりです。

  • 8文字以上であること
  • 大文字、小文字、数字、記号のうち3種類以上を含むこと
  • 4つ以上連続する同じ文字は使用不可
  • ユーザIDと同一の文字列は使用不可

想定される影響

2026年5月12日以前に納品されたDECT系製品は、v85以前のファームウェアとなります。
そのため、2026年5月12日以降に納品するv87の機器と組み合わせた場合、
ファームウェアバージョンの相違により、ペアリングができない事象が発生します。

対応方法について

対象製品の追加購入をご検討の場合は、現在ご利用中の機器のファームウェアバージョンをご確認のうえ、
事前に弊社営業担当までご相談くださいますようお願いいたします。
なお、販売終了した対象製品に関しては、v87のファームウェアに適用していない為、対応が出来かねます。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。

Yealink DECT系製品のファームウェア変更に関する重要なお知らせ | Yealink(ヤーリンク)
Yealink SIP端末の総代理店・ 正規日本ディストリビューター 株式会社プロディライト

Zoom Phone が鳴動しない!? まず確認したい設定ポイント

Zoom Phone(Service)

Zoom Phone に着信が来ているはずなのに電話が鳴らない
そんなトラブルに遭遇したことはありませんか?

Zoom Phone は、PC・スマートフォン・IP電話機など複数のデバイスと連携できる便利なクラウド電話サービスですが、その反面、設定状況によっては着信が正常に通知されない場合があります。

Zoom Phone が着信時に正しく鳴動しない場合に確認したいポイントをまとめて解説します。


1. Zoom Phone の営業時間設定を確認する

Zoom Phone では「営業時間(Business Hours)」の設定があり、設定された時間帯のみ着信を受け付ける構成になっている場合があります。

営業時間外になっていると、着信が直接ボイスメールへ転送されることがあります。

確認手順

  • Zoom Web Portal にサインイン
  • 左メニュー「電話システム管理」→「会社情報」を開く
  • 「アカウント設定」をクリック
  • 設定タブの項目を「時間」まで進む
  • 「デフォルトの営業時間」項目を確認

特に海外拠点との運用や時差のある環境では、意図せず営業時間外になっているケースもあります。


2. Do Not Disturb(DND)設定を確認する

Zoom アプリや Yealink などのIP電話機側で「Do Not Disturb(応答不可)」が有効になっていると、着信音が鳴らなくなります。

確認ポイント

  • Zoom Workplace アプリ側の DND 状態
  • IP電話機側の DND 状態
  • Teams や他アプリとのプレゼンス連携
  • OS の通知制御

Windows や macOS の通知制御によって、着信ポップアップ自体が表示されない場合もあります。


3. 祝日・休業日設定を確認する

Zoom Phone には 「デフォルトの休日グループ」があります。

管理者側で祝日設定が登録されている場合、その日は自動的に営業時間外扱いになる可能性があります。

特に以下のようなケースでは注意が必要です。

  • 年末年始
  • ゴールデンウィーク
  • 夏季休業
  • 海外拠点の休日設定

4. タイムゾーン設定を確認する

Zoom Phone はタイムゾーン設定を基準に営業時間判定を行います。

PC側の時刻設定や Outlook のタイムゾーンがズレていると、正常に着信しない場合があります。

確認箇所

  • Zoom プロファイルの Time Zone
  • Windows / macOS の時刻設定
  • Outlook カレンダーのタイムゾーン
  • VPN 利用時の地域設定

5. モバイル端末では省電力設定にも注意

Android端末では、省電力設定によって Zoom アプリがスリープ状態になり、着信通知が届かないケースがあります。

実際に海外コミュニティでも、

  • 「着信履歴は残るが鳴らない」
  • 「ポップアップ通知が表示されない」
  • 「アプリ再インストールで一時改善する」

といった報告が確認されています。

対策例

  • Zoom アプリをバッテリー最適化対象外にする
  • バックグラウンド実行を許可する
  • 通知権限を再確認する
  • Zoom アプリを最新版へ更新する

6. コールハンドリング設定も要確認

  • 同時着信
  • 順次着信
  • ボイスメール転送
  • 外線転送

Zoom Phone では、上記のような柔軟なルーティングが可能です。

そのため、Call Handling 設定次第では、特定デバイスだけ鳴らない状態になっている場合があります。

特に、

  • デスクトップアプリ
  • モバイルアプリ
  • IP電話機

を併用している環境では、どの端末を鳴動対象にするか確認しておきましょう。


まとめ

クラウドPBXは柔軟性が高い反面、設定項目も多いため、トラブル時は順番に切り分けて確認することが重要です。

Emission株式会社では、Zoom Phone をはじめ INNOVERA PBX などクラウドPBX・IP電話・UC環境の導入支援や運用サポートも行っています。

「着信が安定しない」
「IP電話機との連携を最適化したい」
「Microsoft Teams や Zoom を活用した音声基盤を整備したい」

といったご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

まずはお気軽にご相談ください

新機種紹介 Yealink SIP-T7xシリーズ・Yealink AX83H

新機種紹介 Yealink SIP-T7xシリーズ

ハイブリッドワークが世界のビジネスコミュニケーションの形を変え続ける中、プロフェッショナルはよりスマートなツール、より強固な保護、そしてよりシームレスな体験を求めています。世界のSIP電話ブランドとして8年連続で第1位(1)を誇るYealinkは、このたび「スマートゾーン時代の実現(Ring in Smart Zone)」をテーマに、次世代SIP電話の新シリーズ「T7シリーズ」を発表、再び進化をリードしています。

  1. 出典:Frost&Sullivan Yealink社はSIP電話機出荷台数世界第1位を誇るUC端末(ユニファイドコミュニケーション端末)プロバイダです。「世界中の人々をテクノロジーの活力によって結びつける」をミッションとし、その製品は世界140カ国以上の国及び地域において、業種業界を問わず様々な企業に導入されています。 ↩︎

Yealinkが新たにデザインしたTシリーズの外観は、電話機をよりファッショナブルに、より薄く、近代的なオフィスデザインに適しています。
独自の超高精細な音声技術により、T7シリーズは優れた音声品質とクリアな音声通話を提供し、通話時の電話機の動作速度や応答性能が向上しています。

Yealink SIP-T77U
Store
Yealink SIP-T74U
Store
Yealink SIP-T73U
Store

【解説】Yealink DECT IP電話機ハンドセット(子機)をベースステーション(親機)に追加登録する方法

Yealink Logo

YealinkのDECT IP電話機(Wシリーズ)は、ベースステーション(親機)とハンドセット(子機)をペアリングすることで利用可能になります。
本記事では、追加購入したハンドセット W53H / W56H / W73H などの機種をベースステーション W60B / W70B/ W80DM・W80B に対して登録(アクティベーション)する手順をわかりやすく解説します。


【概要】DECTハンドセット登録の基本

Yealink DECTの構成は以下の通りです。

  • ベースステーション(親機):ネットワーク接続・SIP制御
  • ハンドセット(子機):無線通話端末

登録作業(ペアリング)は、次の2ステップで完了します。

  1. 親機を「登録待機モード」にする
  2. 子機から登録操作を行う

この流れは、ほぼすべてのYealink DECT機種で共通です。


手順① 親機を登録待機モードにする

操作方法

  1. 親機の「ページングボタン(無線アイコンが書いてある丸いボタン)」を長押し
  2. ステータスLEDの一番上(ハンドセットのアイコンのLED)が点滅
  3. 点滅中は、ペアリング登録待機状態となります

この状態は一定時間(約90秒程度)で解除されるため、子機操作とタイミングを合わせる必要があります。


手順② ハンドセット(子機)を登録する

■ 方法①:簡易ペアリング(推奨・初回登録)

最も簡単な方法です。

  1. ハンドセットの「登録」キーを押す
  2. 「検索中」と表示される
  3. 親機を検出すると自動登録
  4. 「データ初期化中」の表示が消えれば登録完了です

■ 方法②:手動登録(2台目以降・詳細設定時)

ベースステーションが複数台存在する場合など、ベースステーションを選択して設定したい場合はこちら。

  1. ハンドセットで「OK」→「設定」→「登録」→「ハンドセット登録」キーを押す
  2. 接続するベースステーション(Base1など)を選択
  3. PINコード入力(初期値:0000)
  4. 「登録中」と表示され、その後「データ初期化中」の表示に更新された後、表示が消えれば登録完了です

登録後の状態

登録が完了すると:

  • 通話・保留・転送などが利用可能
  • SIPアカウント情報、内線番号などは親機から自動配信

ハンドセット側で複雑な設定は不要です。SIPアカウントなどの設定はベースステーション側で設定してください。


よくあるトラブルと対処法

  1. 親機が見つからない
    親機が登録待機状態か確認
    距離が遠すぎないか確認
  2. PINエラー
    デフォルトは「0000」
    変更されている場合は管理者に確認
  3. 登録できない
    一度登録解除 → 再登録
    親機の再起動
    ベースステーションあたりのハンドセット登録最大台数を超えていないか確認(親機機種による)

まとめ

Yealink DECT IP電話機のハンドセット登録は、

  • 親機を登録モードにする
  • 子機から検索・登録する

だけで完了するシンプルな設計です。

  • 【日本国内正規代理店製品】 W80DM DECTマネージャー Yealink デジタルコードレス IP電話機 SIP電話機 DECT Phone
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  • 【日本国内正規代理店製品】 W80B DECTベースステーション Yealink デジタルコードレス IP電話機 SIP電話機 DECT Phone
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  • 【日本国内正規代理店製品】 W53P Yealink デジタルコードレス IP電話機 SIP電話機 DECT Phone
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  • 【日本国内正規代理店製品】 W73P Yealink デジタルコードレス IP電話機 SIP電話機 DECT Phone
    【日本国内正規代理店製品】 W73P Yealink デジタルコードレス IP電話機 SIP電話機 DECT Phone
  • 【日本国内正規代理店製品】 W73H Yealink デジタルコードレス 追加用ハンドセット IP電話機 SIP電話機 DECT Phone
    【日本国内正規代理店製品】 W73H Yealink デジタルコードレス 追加用ハンドセット IP電話機 SIP電話機 DECT Phone
  • 【日本国内正規代理店製品】 W53H Yealink デジタルコードレス 追加用ハンドセット IP電話機 SIP電話機 DECT Phone
    【日本国内正規代理店製品】 W53H Yealink デジタルコードレス 追加用ハンドセット IP電話機 SIP電話機 DECT Phone

Yealink Certified IP Phone Sales Engineer (CIPPSE) 取得のお知らせ – 安心と信頼のYealink製品販売

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Emission株式会社は、このたび Yealink Certified IP Phone Sales Engineer(CIPPSE) 認定資格を取得いたしました。
この資格は、Yealink社が公式に認める販売・技術サポートスキルを持つ営業技術者にのみ付与されるもので、Yealink製IP電話機の販売・提案・導入サポートにおいて、確かな知識とノウハウを持つ証となります。

CIPPSE資格とは?

CIPPSE(Certified IP Phone Sales Engineer) は、Yealink製品の機能やソリューション提案に関する高度な専門知識を有することを証明する認定資格です。
この資格を取得することで、以下の点が保証されます:

  • Yealink SIP Phoneの最新製品ラインアップや技術仕様を正確に把握
  • 導入企業様のニーズに最適化した製品選定と提案が可能
  • 導入後の初期設定や運用支援に関する専門的なアドバイスが可能
  1. 認定技術者による最適な提案
    CIPPSE資格を有する担当者が、貴社の利用シーンや規模に合わせて最適なYealink製品を選定します。
  2. 安心の導入サポート
    導入前の製品比較、設定方法のレクチャー、運用サポートまで、ワンストップで安心してお任せいただけます。
  3. 最新の技術トレンドに基づくアドバイス
    Yealink公式の最新情報やアップデートをもとに、最適な運用方法や拡張性についてご提案します。

Emission株式会社は、CIPPSE資格取得を通じて、お客様に 「安心・確実・信頼」 のサポート体制を提供いたします。
IP電話システムの導入・更新をご検討中の企業様は、ぜひ当社にご相談ください。

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Yealink SIP-T33G/SIP-T31P/SIP-T31W 機能比較

Yealink Logo
Yealink SIP- T33GYealink SIP- T31PYealink SIP- T31W
製品外観Yealink SIP-T33GYealink SIP-T31PYealink SIP-T31W
ネットショップStoreStoreStore
Key Features and Benefits
Key Features• Yealink HD Voice
2.4” 320 x 240-pixel color display with backlight
• Dual-port Gigabit Ethernet
• PoE support
• Up to 4 SIP accounts
• Local 5-way conferencing
• Support EHS Wireless Headset
• Unified Firmware
• Support YDMP/YMCS
• Stand with 2 adjustable angles
• Wall mountable
• Yealink HD Voice
• 2.3” 132×64-pixel graphical LCD with backlight
• Two-port 10/100M Ethernet Switch
• PoE support
• Up to 2 SIP accounts
• Local 5-way conferencing
• Support EHS Wireless Headset
• Unified Firmware
• Support YDMP/YMCS
• Stand with 2 adjustable angles
• Wall mountable
• Built-in dual band 2.4G/5G Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac)
• Yealink HD Voice
• 2.3” 132×64-pixel graphical LCD with backlight
• Two-port 10/100M Ethernet Switch
• PoE support
• Up to 2 SIP accounts
• Local 5-way conferencing
• Support EHS Wireless Headset
• Unified Firmware
• Support YDMP/YMCS
• Stand with 2 adjustable angles
• Wall mountable
Interface
LCD Display2.4” 320 x 240-pixel color display2.3” 132×64-pixel graphical LCD2.3” 132×64-pixel graphical LCD
Memory Keys12 (4 pages of 3 keys)22
Audio Features
HD VoiceHD handset, HD speakerHD handset, HD speakerHD handset, HD speaker
SpeakerphoneFull-duplexFull-duplexFull-duplex
Wideband CodecG.722, OpusG.722, OpusG.722, Opus
Narrowband CodecG.711(A/µ), G.729, G.729A, G.726, iLBC, G.723.1G.711(A/µ), G.729, G.729A, G.726, iLBC, G.723.1G.711(A/µ), G.729, G.729A, G.726, iLBC, G.723.1
Connectivity
USB Port (2.0 Compliant)
Ethernet PortDual-port Gigabit Ethernet2 x RJ45 10/100M Ethernet ports2 x RJ45 10/100M Ethernet ports
Built-in dual band Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac
2.4GHz/5.0GHz
Handset Port (RJ-9)
Headset (Support)EHS Wireless HeadsetEHS Wireless HeadsetEHS Wireless Headset
Wall Mountable
Telephony Features
SIP Accounts422
  • Yealink SIP-T33G、Yealink SIP-T31P、Yealink SIP-T31W、いずれの機種もSIP電話機としてご利用可能です。弊社では、日本国内正規代理店製品を取り扱いのため、いずれの機種も日本語ファームを適用した状態で出荷しています。
  • Yealink SIP-T33G、Yealink SIP-T31P、Yealink SIP-T31W、いずれの機種もZoom Phoneとしてご利用いただけます。その場合、Zoom Phoneのファームウェアを適用していただくことでご利用可能となります。弊社では、Zoom Phoneのファームウェア適用をサポートいたしませんが、こちらのコンテンツにて導入に関するサポート情報などを掲載しています。

ご注意ください

弊社で取り扱いしておりますYealink製品は、全て日本語ファームウェア適用済みの【日本国内正規代理店製品】 です。
並行輸入品をご購入されますと、日本語ファームウェアが適用されておらず、日本語表示にならない場合がございます。十分ご注意ください。

その他のSIP端末(IP電話機)もご覧ください

Yealink/poly Zoom Phone デバイス導入・設定の際の注意点(よくある質問とその回答)

Zoom Phone(電話機)

まずはじめに、Yealink/poly をはじめとした Zoom Phone(電話機)デバイス導入の際は、以下のZoomサポートページを参考に導入ください。

※なお、弊社では(基本的には)Zoom Phone 管理画面側の設定につきましてはサポートをいたしておりませんのであしからずご了承ください。
※上記の参照URLはZoom社の都合により改変される場合があります。


Zoom Phone(電話機)デバイスの導入をする際のプロビジョニングについて、概略手順は以下のとおりです。

  • 電話機の IP アドレスを確認する
  • 電話のウェブ インターフェースへアクセスする
  • プロビジョニング サーバーのURLを設定する

Zoom Phone を初期設定するためには、まず電話機のIPアドレスを調べる必要があります。
これは、電話機の管理画面(ウェブ インターフェース)にアクセスし、Zoom Phone 自体を Zoom Phone のシステムへ組み込む(プロビジョニング)ため、プロビジョニング サーバーのURLを電話機に設定する必要があるためです。

※DECT機の場合は、上記の作業を行う前に、親機(ベース)に子機(ハンドセット)を登録する作業が必要です。

上記の手順を実施すれば、機器側の設定は基本的に終了です。
あとは電話機が数回再起動し、プロビジョニングが完了すると Zoom Phone システム側の管理画面にデバイスが登録され、後の設定は Zoom Phone システム側で行います。


ここまでであれば非常に簡単にセットアップが完了するのですが、御社での導入にあたってご注意いただきたい点があります。

  1. 御社のネットワークは、DHCP運用ですか?
    DHCP運用のネットワークであればIPアドレスが自動的に払い出されるため、上記の手順を実施いただけますが、DHCP運用でない場合、導入される各デバイスに対しあらかじめ固定IPアドレスを設定いただく等の手順が発生します。
    どのような設定が必要かは、御社内のネットワーク管理者さまとご相談ください。
  2. ファームウェアが Zoom社提供の Zoom Phone 専用のものに変更されます
    以降 Yealink/poly デバイス用のファームウェアではなくなるため、(機器の購入後1年間の製品保証はありますが)Yealink/poly ファームウェア側での動作保証はできなくなります。
  3. Zoom Phone(電話機)デバイスのネットワーク上流にUTMやファイヤーウォールがある
    Zoom Phone(電話機)デバイスの通話品質をさらに高めるためには、管理者が Zoom Phone に必要なポートすべてを許可していることを確認してください。
    Zoom Phone のファイアウォールのルール を確認のうえ、プロトコルとポートを開放してください。
  4. Zoom Phone(電話機)デバイスの Yealink ドキュメントはこちらからご確認いただけます
    Yealink のサポートサイト

Yealink DECT Phone W53P/W53H 終売のお知らせ

Yealink Logo

INNOVERA PBX でも長く SIPデジタル無線子機(DECT)として活躍してまいりました Yealink DECT Phone W53H/W53P について、日本代理店より販売終了との告知がございましたのでお知らせいたします。

【日本国内正規代理店製品】 W53P Yealink デジタルコードレス IP電話機 SIP電話機 DECT Phone

Yealink W53P

【日本国内正規代理店製品】 W53H Yealink デジタルコードレス 追加用ハンドセット IP電話機 SIP電話機 DECT Phone

Yealink W53H

代替の後続製品は Yealink DECT Phone W73H/W73P となります。
よろしくお願いいたします。

※現状(2023/08/04時点)でYealink W73P/W73HのINNOVERA PBX対応に関する告知は行われておりませんため、INNOVERA PBX用キッティング価格は弊社ネットショップでのキッティング価格は公表できておりません。公表され次第、キッティング価格を掲載させていただきます。いましばらくお待ちください。

※INNOVERA PBX用キッティング価格を弊社ネットショップで公開しております。各機器のリンクよりネットショップへ遷移いただき、ご確認いただけます。

Yealink デジタルコードレス IP電話機 SIP電話機 DECT Phone の新型
Yealink W73P/W73H の子機は、以前の子機 W56H/W53Hに比べ、処理速度の向上が図られ、アドレス帳へのアクセスもスムースに行えます。

#Yealink #W73P #W73H #W56H #W53H #DECT #Phone #IPPhone
#SIP #SIPレジスト
#INNOVERA #INNOVERAPBX

INNOVERA PBXのサービス障害!?から保守サービス!

INNOVERA PBX(クラウドPBX)

INNOVERA PBX(クラウドPBX)をご利用中の歯科クリニック様から、DECT無線子機(Yealink W53H)が使えなくなったとの連絡がありました。

当日、現場のクリニック内には機器再起動等の対応ができる方がおられなかったので、トラブルシューティングの為にクリニックへ訪問しました。

該当クリニックの事務所へお伺いしたところ、DECT無線親機(Yealink W60B)に挿しているLANケーブルが抜けていただけ…
という状況で、DECT無線親機にLANケーブルをしっかりと挿し戻して復旧。
対応自体はたったの30秒で完了しました。

クリニックの総務担当者への報告時に、
Emission株式会社にはオリジナルのサービスとしてYealink端末(SIP端末)をリモートで状態を監視したり、再起動をかけたりできる保守サービスがありますので、
その保守サービスにご加入いただいていたら、端末の状態変更(LANケーブルの抜線)により
アラートが発生しますので、現地までお伺いする必要がなかったかもしれません。
是非サービスのご加入をご検討ください

とお伝えしたところ、
クリニックのようにIT担当者が常駐していない所にとっては、そのような遠隔サポートは非常にありがたい。
とおっしゃっていただき、保守サービス加入の方向で話を進めていただける事となりました。

保守サービスは普段脚光を浴びことは稀ですが、トラブルに遭遇された時に初めて必要性を感じていただける、縁の下の力持ちです。

御社でも INNOVERA PBX と共に Yealink端末の運用監視・保守サービス を是非ご検討ください。

お問い合わせお待ちしております。