全国47都道府県の市外局番が利用できるIP電話回線「IP-Line area+」を提供開始

全国47都道府県の市外局番が利用できるIP電話回線「IP-Line area+」を提供開始 | INNOVERA_PBX

クラウドPBX「INNOVERA」をフルクラウド環境でご利用いただけるエリアが大幅拡大!

INNOVERA PBX(クラウドPBX)とあわせてご契約いただくことで、全国47都道府県の市外局番から始まる電話番号が提供可能なIP電話回線「IP-Line area+」の提供が開始されました。

これにより、これまではVoIPゲートウェイなどのオンプレミス機器の設置が必要だった地域でも機器を導入することなく、クラウドPBX「INNOVERA」を利用できるようになりました。

また、現在「INNOVERA」をご利用中の企業様においても、回線を「IP-Line area+」へ変更することで、設置機器の削減や不要化を実現できる場合があります。支店や営業所の新規開設時はもちろん、電話環境のさらなるクラウド化や運用負担の軽減をご検討の際は、ぜひご活用ください。※一部、ご提供エリア対象外の市町村がございます。詳細はお問い合わせください。

「IP-Line area+」の概要

2026年8月1日に提供を開始した「IP-Line area+」は、全国47都道府県の市外局番を新規発番・継続できるIP電話回線サービスです。

※一部、ご提供エリア対象外の市町村や電話番号がございます。詳細はお問い合わせください。

これまでオンプレミス機器の設置が必要だった地域でも「IP-Line area+」と「INNOVERA」をセットでご利用いただくことで、機器を導入することなく、既存の市外局番を継続利用したまま、ビジネスフォンのフルクラウド運用が可能になります。これにより、機器導入に伴う初期費用や保守・メンテナンスの負担を軽減できるほか、より柔軟かつスピーディーな電話環境の構築を実現します。

一方で、既存サービスである「IP-Line」には、多くの企業様の通話コスト削減に貢献できる「90秒課金」など、「IP-Line area+」にはない特長もあります。このように両サービスは対応エリアや料金、サービス内容が異なり、お客様の利用環境や運用方針に応じて最適なプランをお選びいただけます。

どちらの回線が適しているかのご相談はもちろん、現在ご利用中の電話環境からの移行方法や費用に関するご質問についても承っております。お気軽にお問い合わせください。

IP-Line area+ / IP-Line サービス対照表

IP-Line area+IP-Line
発番・引き継ぎ可能な市外局番全国47都道府県
※一部ご提供エリア外の番号がございます。
全国主要都市
お使いの電話番号の引き継ぎ
(双⽅向番号ポータビリティ)
可能可能
料金プラン180秒課⾦90秒課⾦と180秒課⾦から選択可能
国際電話対応IP-Line(国際プラン)を契約すれば可能IP-Line(国際プラン)を契約すれば可能
回線のみ契約不可(INNOVERAとセット)可能
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2026年10月1日からカスハラ対策が義務化。企業の電話対応を守る「全通話録音」という備え

2026年10月1日からカスハラ対策が義務化。企業の電話対応を守る「全通話録音」という備え

2026年10月1日から、カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)への対策が、すべての事業主に義務付けられます。
これまでカスハラ対策というと、「大企業やコールセンターが行うもの」というイメージを持たれていた企業もあるかもしれません。

しかし、今回の法改正では、企業規模を問わず、事業主に対してカスタマーハラスメント防止のための雇用管理上の措置が求められることになります。施行日は2026年10月1日です。
そこで今、改めて見直したいのが「電話対応」です。
顧客からの問い合わせ、クレーム、取引先とのやり取りなど、多くの企業にとって電話は重要なコミュニケーション手段です。一方で、カスハラが発生する場面の一つにもなり得ます。

「言った、言わない」になったとき、会社は何をもとに事実を確認するのか。
対応した従業員を、会社としてどのように守るのか。
そして、同じようなトラブルを繰り返さないために、どのように情報を活用するのか。

こうした課題に対して、クラウドPBXの INNOVERA PBX(イノベラ PBX) が持つ「全通話自動録音」機能は、これからの電話環境において重要な役割を果たす可能性があります。

2026年10月1日から、カスハラ対策は「すべての事業主」の義務へ

厚生労働省によると、2025年に公布された改正法により、2026年10月1日からカスタマーハラスメント防止のための措置が事業主の義務となります。

カスタマーハラスメントとは、簡単に言えば、顧客や取引先、施設利用者などによる言動で、

  1. 顧客等による言動であること
  2. 社会通念上許容される範囲を超えていること
  3. そのことによって労働者の就業環境が害されること

といった要素をすべて満たすものとされています。

例えば、正当な問い合わせやクレームであっても、その内容や対応方法によってはカスハラに該当しない場合があります。

一方で、

  • 暴言や侮辱
  • 脅迫や威圧的な言動
  • 不当な要求
  • 長時間にわたる拘束
  • 繰り返し行われる執拗な要求

など、社会通念上許容される範囲を超える言動によって従業員の就業環境が害される場合には、カスハラとして対応が必要になる可能性があります。電話やSNSなど、インターネット上で行われる言動も対象に含まれます。

企業に求められるのは「3つの柱」を中心とした体制づくり

厚生労働省の資料では、事業主に求められるカスハラ対策は、大きく以下のような取り組みとして整理されています。

1.方針の明確化と従業員への周知

企業として、
「カスタマーハラスメントには毅然と対応し、従業員を守る」
という方針を明確にすることが求められます。

また、どのような行為をカスハラと考えるのか、発生した場合にどのような対応を取るのかについて、従業員へ周知することも必要です。

2.相談体制を整備する

従業員がカスハラを受けた際に、「誰に相談すればいいのか分からない」という状態では、適切な対応につながりません。

相談窓口や担当者をあらかじめ決め、従業員に周知することが必要になります。

3.発生後の迅速な事実確認と適切な対応、再発防止

カスハラが発生した場合、企業には迅速かつ適切に事実関係を確認し、被害を受けた従業員への配慮や、再発防止につなげることが求められます。

ここで重要になるのが、
「実際に何が起きたのかを、できるだけ正確に確認できること」
です。

「言った・言わない」では、従業員を守れない

電話でカスハラが発生した場合、後から問題になるのが「言った、言わない」です。
例えば、電話を受けた従業員が、

「このような暴言を受けました」

と報告しても、相手側が、

「そんなことは言っていない」
「担当者の対応が悪かっただけだ」

と主張した場合、会社が客観的に事実関係を確認することは簡単ではありません。

特に、カスハラを受けた直後の従業員は、強いストレスや動揺を感じている可能性があります。
そのため、後から記憶だけを頼りに通話内容を再現することには限界があります。

そこで役立つのが、通話録音による客観的な記録です。
カスハラ対応において通話録音は証拠確保や事後の検証に役立つ一方、録音だけに依存せず、通話前後の状況を記録するメモなどと組み合わせることが重要です。

つまり、録音は「すべてを解決する魔法の機能」ではありません。
しかし、企業が事実を確認するための非常に重要な証跡になり得ます。

INNOVERA PBXなら、全通話を自動で録音。6カ月間保存

ここでご紹介したいのが、Emission株式会社が取り扱うクラウドPBX、INNOVERA PBX(イノベラ PBX)です。

INNOVERA PBXには、標準機能として、すべての通話を自動録音し、6カ月間保管できる「全通話自動録音」機能が用意されています。

さらに、電話履歴と録音データをあわせて確認することができ、過去の通話履歴の検索やエクスポートにも対応しています。

「録音ボタンを押し忘れた」がありません

必要な電話だけを手動で録音する運用の場合、

  • 録音を開始し忘れた
  • 問題になるとは思わなかった
  • 電話の途中から状況が悪化した
  • 担当者によって録音する・しないに差がある

といった問題が起こる可能性があります。

しかし、INNOVERA PBXの全通話自動録音では、最初からすべての通話を記録する運用が可能です。
「問題が起きてから録音すればよかった」と後悔するリスクを減らすことができます。

カスハラ発生時、録音データはどのように役立つのか

1.事実関係を確認できる

最も基本的な活用方法は、通話内容の確認です。
実際にどのような会話が行われたのかを確認することで、

  • 暴言や脅迫的な発言があったか
  • 不当な要求があったか
  • どの程度長時間にわたっていたか
  • 従業員はどのように対応していたか

などを確認するための材料になります。
従業員本人の記憶だけに頼るのではなく、会社として客観的に状況を確認できることは、適切な対応を行ううえで大きなメリットです。

2.従業員を「一人で戦わせない」ための材料になる

カスハラ対応で重要なのは、従業員に、「自分一人で何とかしなければならない」と思わせないことです。
通話記録が残っていれば、上司や管理者が後から内容を確認し、組織として対応を検討できます。
「電話に出た本人しか分からない問題」から、「会社全体で確認し、対応する問題」へ変えることができます。

3.悪質なケースへの対応判断を支援する

特に悪質なケースでは、対応を継続するのか、担当者を変更するのか、警察や専門家への相談を検討するのかなど、会社として判断が必要になる場合があります。
その際にも、実際の通話内容を確認できることは重要です。

もちろん、録音データだけで法的な判断が完結するわけではありません。
しかし、何が起きたのかを社内で共有し、次の対応を検討するための重要な情報になります。

「録音して終わり」ではない。再発防止に活かすことが重要

カスハラ対策において、本当に重要なのは、問題が起きた後に録音を聞くだけではありません。
厚生労働省の指針でも、事実関係の確認、被害を受けた労働者への配慮、そして再発防止に向けた措置が求められています。

例えば、録音データを振り返ることで、

  • 特定の顧客から同様の行為が繰り返されていないか
  • 特定の商品やサービスでトラブルが多発していないか
  • どのタイミングで対応がエスカレートしているのか
  • 担当者が一人で対応を続けていないか
  • 社内の対応ルールに改善すべき点がないか

といった課題を確認できます。
カスハラ対策は、単に「悪質な顧客を排除する」ためのものではありません。

従業員を守りながら、企業として適切な顧客対応を行うための仕組みづくりでもあります。

通話録音+社内ルールで、カスハラ対策を仕組みにする

INNOVERA PBXの全通話録音を導入する場合でも、録音機能だけでカスハラ対策が完結するわけではありません。
例えば、以下のような運用と組み合わせることで、より実効性のある体制を検討できます。

カスハラ対応の運用例

  1. 全通話を自動録音する
  2. カスハラに該当する可能性がある場合は上司へ報告する
  3. 必要に応じて録音データと通話前後の状況を確認する
  4. 複数名で対応方針を検討する
  5. 従業員へのケアを行う
  6. 必要に応じて顧客への対応方針を変更する
  7. 同様のケースが発生しないよう社内ルールを改善する

このように、電話録音を「記録を残すためだけの機能」ではなく、事実確認 → 組織対応 → 従業員保護 → 再発防止という流れの中で活用することが重要です。

電話対応は、これから「会社を守るインフラ」にもなる

これまで電話システムを選ぶ際には、

  • 電話料金を削減したい
  • テレワークでも固定電話を使いたい
  • スマートフォンで会社の電話を受けたい
  • 拠点間を内線化したい

といった点が重視されることが多かったのではないでしょうか。
もちろん、これらも重要です。

しかし、2026年10月からカスハラ対策が義務化される中で、これからは、「トラブルが起きたときに、会社と従業員を守れる電話環境か」という視点も重要になってきます。

INNOVERA PBXは、クラウドPBXとして場所にとらわれない電話環境を構築できるだけでなく、全通話自動録音、電話履歴の確認など、電話対応を記録・振り返るための機能も備えています。

Emission株式会社なら、電話環境からカスハラ対策を考えることができます

カスハラ対策は、「録音システムを導入すれば終わり」ではありません。
会社としての方針、相談体制、対応ルール、従業員への周知、そして実際に問題が起きた際の事実確認と再発防止まで、総合的な仕組みが必要です。
その中で、電話対応が重要な業務になっている企業であれば、通話を確実に記録できる環境を整えることは、有効な対策の一つになるでしょう。

Emission株式会社では、INNOVERA PBXの導入について、現在の電話環境や利用状況を確認しながらご提案しています。
また、クラウドPBXの導入だけでなく、ネットワーク環境やIP電話機なども含め、企業の利用環境に合わせた構成をご相談いただけます。

  • カスハラ対策をきっかけに、電話環境そのものを見直したい
  • 今使っているビジネスホンからクラウドPBXへの移行を検討している
  • 全通話録音を導入したいが、現在の電話番号をそのまま利用したい

といった企業さまも、ぜひEmission株式会社へご相談ください。

2026年10月1日の義務化に向けて、今から電話環境の見直しを

カスハラ対策は、問題が起きてから考えるものではありません。
2026年10月1日から、カスタマーハラスメント防止のための措置は、すべての事業主に求められます。

だからこそ、「もし明日、電話でカスハラが発生したら、会社として事実を確認できますか?」という視点で、今の電話環境を一度見直してみてはいかがでしょうか。

INNOVERA PBXなら、すべての通話を自動録音し、6カ月間保存することが可能です。電話対応の利便性向上だけでなく、従業員を守り、事実を確認し、より適切な組織対応につなげるための電話環境として、導入をご検討いただけます。

本記事は一般的な制度・サービス情報を紹介するものです。個別のカスタマーハラスメント事案における法的判断や対応については、必要に応じて弁護士や社会保険労務士などの専門家へご相談ください。

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INNOVERA PBXとひかり電話、Yealink電話機1台で使い分けてみました

INNOVERA PBX(クラウドPBX)

INNOVERA PBXでかける事ができない特定番号があります

INNOVERA PBXを導入されているお客様から、「フリーダイヤルにかけようとしたら、つながらなかったんです」と言われる事があります。

契約前の説明で、緊急番号(110や119)フリーダイヤル、ナビダイヤルなど、一部かける事ができない番号があると説明しているのですが、運用が始まるとやっぱり必要だったとなるケースもあります。

INNOVERA PBXはYealinkのSIP-T43UやSIP-T74Uといった置き型IP電話機に対応していて、日常の電話業務には十分な機能を持っています。ただ、ご契約の回線内容によっては、0120・0800から始まるフリーダイヤルや、0570のナビダイヤルなど、一部の番号に発信できないケースがあります。これは、INNOVERA PBXだけではなく、他社のクラウドPBXでも同様です。

今回、あるお客様先でこの問題に対応した際、電話機を1台も増やさずに解決する方法で対応しましたので、その内容をご紹介します。

やったこと:SIPアカウントを2つ登録しただけ

結論から言うと、Yealinkの電話機に

  • INNOVERA PBXのSIPアカウント
  • NTTひかり電話のSIPアカウント

の2つを登録し、発信先によって回線を切り替えられるようにしました。これだけです。

普段の外線発信や内線通話は、これまでどおりINNOVERA PBXを使います。
そのうえで、INNOVERA PBX側からつながらないフリーダイヤルやナビダイヤルにかけるときだけ、追加登録したひかり電話の回線を選んで発信する、という流れです。回線キーを切り替えるだけなので、利用者側の操作もそれほど難しくありません。

実はFAX用に残っていた回線が使えた

FAXについては、INNOVERA PBXの利用が推奨されていない事から、複合機やFAX機をひかり電話につないだまま運用する、もしくはクラウドFAXに移行するケースがほとんどです。FAX運用を崩したくない場合、つまり紙印刷をしたモノを複合機のADFにセットして相手先番号をダイヤルし、スタートボタンを押す。この場合はINNOVERA PBXへの移行しません。クラウドFAXに移行する場合もありますが、その場合はパソコンから直接FAXを送る運用に変更していただきます。

FAXは使わなくなったとおっしゃる事が増えていますが、どちらかというと運用はそのままにしたい事が多く、INNOVERA PBX導入後もFAX専用としてひかり電話の契約だけが残っているケースは珍しくありません。

今回の構成のポイントは、まさにこの「残っていたひかり電話」を、FAX専用のままにせず、Yealink電話機にも登録して発信用回線として活用した点です。新規の回線契約も、電話機の追加購入も必要ありませんでした。

構成イメージ

Yealink電話機の中身としては、こんな役割分担になります。

アカウント1(INNOVERA PBX)外線の発着信、内線通話、保留・転送など、普段の電話業務全般をここでまかないます。

アカウント2(NTTひかり電話)緊急番号である110や119、フリーダイヤルの0120・0800、ナビダイヤルの0570番号への発信や、その他INNOVERA PBX側から発信できない番号への発信を担当。障害時の予備回線としても使えます。

FAX・複合機 従来どおりひかり電話に接続したままで、番号もそのまま維持されます。

ひかり電話側はあくまで「補助」という位置づけ

ここで一つ注意点があります。ひかり電話をYealink電話機に登録したからといって、INNOVERA PBXと同じPBX機能が使えるわけではありません。

実際、機器や接続構成によっては、ひかり電話側で保留した際に保留音が鳴らず無音になったり、転送の挙動がINNOVERA PBX側と異なったりすることがあります。ですので、この構成ではひかり電話を通常業務の主回線として使うのではなく、

  • フリーダイヤル・ナビダイヤルへの発信
  • INNOVERA PBX側で発信できない番号への発信
  • 障害時の予備回線

といった、限定的な用途にとどめています。普段の電話対応はINNOVERA PBXに任せ、必要なときだけひかり電話に振り分ける、というのが運用上のコツです。

導入前に確認しておきたいこと

この構成は、すべての環境でそのまま使えるわけではありません。事前に次のような点を確認しておく必要があります。

  • ホームゲートウェイの機種
  • ひかり電話のご契約内容(オフィスタイプ、オフィスAなど)
  • 電話機とホームゲートウェイ間のネットワーク構成
  • FAX・複合機を含む既存の電話設備構成

弊社で確認しているホームゲートウェイ仕様ですと、最大5台までのIP電話機しかレジストできません。それ以上必要な場合は、この方法だと対応できません。また、Yealinkの電話機であってもDECTタイプの場合は、アカウント切替ができないためこの方法が使えません。仮にDECTタイプでひかり電話を使いたい場合は、ひかり電話用に端末機を1台用意していただく事になります。

こんなお悩み、ありませんか

  • INNOVERA PBXから発信できない番号がある
  • FAX用に残っているひかり電話を、もう少し活用したい
  • 電話機を増やさずに複数回線を使い分けたい
  • 今の電話番号・FAX番号はできるだけ変えたくない

Emission株式会社では、INNOVERA PBXの販売だけでなく、既存の電話回線やネットワーク環境を実際に確認したうえで、その環境に合った構成をご提案しています。クラウドPBXは契約して終わりではなく、既存の回線設備とどう組み合わせるかによって使い勝手が大きく変わってきます。

標準的な案内だけでは対応しきれない電話環境についても、現地の状況を踏まえたうえでご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

本記事の構成は、導入先の機器・契約回線・ネットワーク環境および各サービスの仕様によって利用できない場合があります。導入の際は事前の現地確認、または構成確認をおすすめします。

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クラウドPBX「INNOVERA PBX」とSASEを両立させるには?

クラウドPBX「INNOVERA PBX」とSASEを両立させるには?

Emission株式会社が提案する、クラウドPBXと安全と利便性を両立する次世代ネットワークセキュリティ

企業のクラウド活用が進む中、社内外のコミュニケーション基盤としてクラウドPBX「INNOVERA PBX」を導入する企業が増えています。
クラウドPBXは、従来の電話交換機(PBX)をクラウド上に置くことで、拠点間通話・内線化・テレワーク対応を容易にする革新的なサービスです。
しかし、クラウド化が進むほど通信の安全性をどう確保するかという課題が浮上します。

本記事では、クラウドPBXを利用する企業が直面しやすいセキュリティ課題と、SASE(Secure Access Service Edge)を活用してそれをどう解決できるのか、さらにEmission株式会社がどのようにINNOVERA PBXとSASEを両立させる独自提案を行っているのかをご紹介します。

クラウドPBX導入企業が抱えるセキュリティ課題

クラウドPBXは、社内ネットワークに設置されたPBXをクラウド上に移行することで、テレワークやモバイルワークを容易にします。
しかし、クラウド上の音声通信はインターネットを経由するため、次のようなリスクを伴います。

  • 不正アクセスや盗聴による情報漏えい
  • 通信の改ざん・なりすまし
  • 帯域の競合による通話品質の低下
  • 無防備なインターネット接続によるマルウェア感染

これらのリスクに対応するため、ファイアウォールやVPNといったセキュリティ機器を導入する企業も増えていますが、クラウドサービスの利用が拡大するにつれ、従来の境界型セキュリティでは限界が見え始めています。

SASE(サシー/サッシー)とは?クラウド時代に最適化された新しいセキュリティモデル

SASE(Secure Access Service Edge)は、ネットワークとセキュリティをクラウド上で統合管理する仕組みです。
VPN、SWG(Secure Web Gateway)、ZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)などをクラウドで一元的に提供し、ユーザーがインターネット上のどこからアクセスしても安全に業務ができるようにします。

特にテレワークやクラウドサービスの利用が進む現代では、社外からのアクセスも社内と同等のセキュリティレベルで保護できる点が大きな魅力です。
一方で、SASEは厳密なセキュリティポリシーを適用するため、リアルタイム性の高い音声通信やクラウドPBXの通信が遮断されるケースもあります。

一般的なSASE製品がクラウドPBX通信を遮断してしまう理由

クラウドPBXは、音声データをSIPやRTPといったリアルタイム通信プロトコルでやり取りします。
ところが、一般的なSASE製品ではこれらのプロトコルを「未知の通信」「暗号化されていない通信」として検知し、セキュリティポリシーにより自動的にブロックしてしまうことがあります。

結果として、

  • 発着信が不安定になる
  • 音声が途切れる・遅延する
  • 通話が切断される

といった問題が発生し、業務に大きな支障をきたすことがあります。

このように、SASE導入によるセキュリティ強化とクラウドPBXの安定運用は相反しがちであり、両立させるためには専門的なネットワーク設計が求められます。

Emission株式会社が実現する「INNOVERA PBX × Check Point Harmony SASE」の最適解

Emission株式会社は、長年にわたるセキュリティ製品の販売・導入支援実績を持ち、さらにINNOVERA PBXのゴールドパートナーとして2年連続認定を受けています。
この両面のノウハウを活かし、クラウドPBXとSASEを両立できる設計を提案しています。

特に、採用しているのはCheck Point Harmony SASE
世界的なセキュリティベンダーであるCheck Point社のSASEソリューションは、ゼロトラストを基盤としつつ、柔軟なアプリケーション制御と通信最適化機能を備えています。

Emissionでは、INNOVERA PBXの通信要件(SIP/RTPなど)を理解した上で、Harmony SASEの設定を最適化。
必要なポートやプロトコルを的確に許可し、音声通信の品質を確保しながら、外部脅威や不正通信をブロックします。
これにより、セキュリティ強化と安定した音声品質の両立が可能になります。

安全で快適なクラウドPBX運用を実現するパートナーとして

「クラウドPBXを導入したいが、セキュリティも妥協したくない」
「SASEを導入したいが、音声通信に影響が出るのは困る」

このような課題を抱える企業にこそ、Emission株式会社の提案は最適です。
単に製品を販売するだけでなく、クラウドPBXとSASEの両立を実現するための設計・設定・運用サポートまでを一貫して提供しています。

クラウド時代の通信環境では、「利便性」と「安全性」はどちらかを犠牲にしては成立しません。
Emission株式会社は、Check Point Harmony SASEとINNOVERA PBXの最適な組み合わせによって、企業の通信インフラをより安全で快適なものへと進化させます。

まとめ

クラウドPBXとSASEの両立は、今後の企業IT戦略において重要なテーマです。
INNOVERA PBXの導入を検討している、または既に利用していてセキュリティを強化したい企業は、ぜひEmission株式会社へご相談ください
豊富な導入実績と確かな技術力で、通信品質を守りながら、安心できるセキュアなネットワーク環境を実現します。

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INNOVERA PBXユーザープラットフォーム機能ご紹介

INNOVERA PBX(クラウドPBX)

INNOVERA PBXで電話設定を行うため管理画面がありますが、それとは別でユーザー(内線)に紐付く情報を集約した「ユーザープラットフォーム」という管理画面があります。今回はこの画面の紹介をさせていただきます。

ユーザープラットフォームの入り方

このユーザープラットフォーム、開通通知にも記載がなくカスタマーサクセスや営業に直接問い合わせないとログインURLすら分からないという特殊な画面になっています。
先日、株式会社プロディライトのカスタマーサクセスに電話でログインURLを教えてもらったのですが、URLは電話で聞くとわかりにくいですよね?文面で書くとこんな感じになります。

管理者画面URLhttps://{ご契約のINNOVERA PBXサーバー}/pbx/manager/login/index
ユーザープラットフォームURLhttps://{ご契約のINNOVERA PBXサーバー}/pbx/open/login/index

ご覧のとおり、INNOVERA PBX管理画面の「manager」を「open」に変更するだけです。

ログインに必要な情報

ユーザープラットフォームURLにアクセスすると、ログイン画面が出てきます。

INNOVERA PBX ユーザープラットフォーム ログイン画面
INNOVERA PBX ユーザープラットフォーム ログイン画面
LOGIN ID開通通知に記載されているLOGIN IDの内容
内線番号ご利用中のINNOVERA PBXの内線番号
PASSWORD内線番号に対するパスワード(半角数字のみ10桁まで)

PASSWORDにある「内線番号に対するパスワード」ですが、「ホットデスク」という機能で使われているモノと同じなのですが、初期値では設定されていません。最初にINNOVERA管理画面で内線番号パスワードを設定する必要があります。

※ホットデスク … ホットデスキング/フリーアドレスと呼ばれることもある、オフィス内に個人専用のデスク・席を設けないオフィススタイルです。INNOVERA PBXでは、ホットデスクを十源するための機能も実装されています。

INNOVERA PBX ユーザープラットフォーム ログイン画面
INNOVERA PBX ユーザープラットフォーム ログイン画面

パスワードの文字制限は、数字のみで10桁までとなります。こちらを設定した上で、ユーザープラットフォームURLからログインすると、下記ページへ遷移します。

INNOVERA PBX ユーザープラットフォーム ログイン画面
INNOVERA PBX ユーザープラットフォーム画面

使える機能

  • 内線番号に紐付く通話履歴・録音確認および音声ファイルのダウンロード
  • 内線番号が登録されている端末やスマホアプリのダイヤル発信
  • ピアデバイスによる通話ステータス(通話待機・保留中・通話中)確認
  • プレゼンスの変更
  • クラウド電話帳の確認

などがあります。あると便利な機能が詰まっていますので、こちらの方もご活用いただければと思います。

【電話DX】製造業などの各種工場にはクラウドPBXが最適解 | 堅牢IP電話と連携した次世代通話環境の構築

【電話DX】製造業などの各種工場にはクラウドPBXが最適解|堅牢IP電話と連携した次世代通話環境の構築

製造業などにおいて、工場との円滑な通信体制の構築は、業務の効率化とトラブル対応の迅速化に直結する重要課題です。特に工場は広い敷地や多拠点展開が一般的であり、従来型の内線電話システムでは柔軟性や拡張性に課題がありました。そうした中、クラウドPBX(IP電話交換機)は、製造業の通信課題を根本から解決する手段として注目されています。

クラウドPBXが工場にもたらすメリット

クラウドPBXは、インターネットを介して通話を実現するシステムで、以下のような利点があります:

  • 拠点間通話が無料で、遠隔地の工場とも内線感覚で通話可能
  • 工場の移転や増設にも柔軟に対応、回線工事不要でスムーズ導入
  • スマートフォンやPCでも通話可能で、管理者や現場リーダーの機動力が向上
  • 災害や停電時でもクラウド上で通話環境を維持し、業務継続性を確保(IT-BCP)

このように、クラウドPBXはコスト削減と運用の効率化を両立する、工場を持つ企業に最適な通話基盤です。


そう言われても…こんなお悩みありませんでしたか?

クラウドPBXを検討したことがあるけれど、検討したクラウドPBXのシステムには工場の特殊な環境に対応したIP電話機がラインナップされておらず、工場のラインなどに電話機を置けなかったのでクラウドPBX化を断念した


Zenitel製堅牢SIP端末 × INNOVERA PBX = 工場向け堅牢IP電話システム

INNOVERA PBX」はクラウドPBXの柔軟性を持ちながら、さらにEmission株式会社が提案するZenitel製の堅牢なSIP端末と連携させることで、工場のような過酷な環境下でも安心して使える電話システムを実現できます。

Zenitelの耐候・耐振動・防塵・防滴IP電話機の特徴

  • 屋外・騒音・粉塵・低温環境(-40℃)でも使用可能*
  • 振動や騒音・ノイズにも強い耐久構造*
  • 防水防塵規格IP66に準拠し、屋外設置にも最適*
  • ハンズフリー通話対応、緊急時の即応性を確保*

*それぞれ適応機種がございます。ラインナップを取り揃えております。

TOAのIPオーディオシステムの特徴

  • すぐに簡単に使える導入しやすいシステム*
  • リモートAPIを活用したシステム連携*
  • ネットワークだからできる優れた柔軟性・拡張性*
  • VoIPシステム/VMSに“音”を活用*

*それぞれ適応機種がございます。ラインナップを取り揃えております。

INNOVERA PBXとの組み合わせで工場向けに最適化

INNOVERA PBXはクラウド上で運用されるPBXでありながら、Zenitel製端末やTOAのIPオーディオシステムと組み合わせることで、以下のようなメリットが得られます。
さらに、Emission株式会社なら、他社にはできないクラウドPBXとWatchGuard UTMを組み合わせたセキュアなネットワーク/通話環境も構築可能です。

  • 無人区域や屋外設備との連絡手段として活用が可能です
  • クラウド上での一元管理と障害時の復旧性の高さが同時に得られます
  • サプライチェーンに求められるセキュリティレベルをクラウドPBXのネットワークにも適用できます
  • 工場構内のインターホン・ページング(構内放送)にも対応、SIPと連携して、個別放送・グループ放送や相互通話まで構築可能です

まとめ:工場における電話DXの鍵は「クラウドPBX × 堅牢SIP端末」

製造業の工場では、安定した音声通話と堅牢な機器の組み合わせが不可欠です。Emission株式会社が提案するクラウドPBX INNOVERA PBXと、Zenitel製の堅牢SIP端末を組み合わせることで、工場特有の厳しい環境にも対応した強固な通話インフラを構築、電話DXを実現できます。

今こそ、クラウドPBXを基盤とした工場向けIP通話システムへの移行をご検討ください。

お問い合わせはこちら

クラウドPBX「INNOVERA」と「WatchGuard Firebox」の連携「オリジナル」コンフィグを新たに開発、クラウド運用を前提としたパートナービジネス展開を開始

INNOVERA+WatchGuardプレスリリース サムネイル

「INNOVERA」と「WatchGuard Firebox」の動作検証を新たに実施。多層防御の情報セキュリティ対策が施された企業ネットワーク環境の中で、安全・安心・便利な利用を実現

電話のDXを推進する株式会社プロディライト(大阪市中央区:代表取締役社長 小南 秀光、証券コード:5580、以下プロディライト)は、クラウドPBX「INNOVERA 2.0」にて、ネットワークセキュリティのグローバルリーダであるWatchGuard® Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)及び、ウォッチガード認定パートナーである株式会社チアワークス(東京都豊島区:代表取締役 山本 俊吾、以下チアワークス)との3社共同で、クラウドPBX「INNOVERA 2.0」がネットワークセキュリティアプライアンス「WatchGuard Firebox(以下Firebox)」を設置した企業ネットワーク環境内で同時かつ安定的な動作を実現するためのコンフィグレーションファイルの検証が完了、それぞれの運用をクラウド側で実施することを前提とした「クラウドパッケージ」を提供開始します。

また同時に、プロディライトの認定パートナーによる「クラウドパッケージ」を活用した新たなビジネスモデルを共同で開発、パートナーの付加価値創造を支援、推進していきます。


■背景と詳細

クラウドPBXは、インターネットを経由してサービスが提供されるため、ハードウェアを購入する必要がなく、拠点が分散していてもサービスを利用できるのが特徴です。その利便性の高さや低コストが評価され、さまざまな企業で急速に普及しています。
一方で、ネットワークに常時接続している点を逆手に取られ、アカウントの乗っ取りやデータ流出などの問題が発生するケースも多数報告されており、適切なセキュリティ対策を実施した上での利用が求められています。しかし、クラウドPBXを利用するネットワーク環境でUTMを始めとしたセキュリティ対策を実施した場合、クラウドPBXの仕様を考慮した導入がなされていないことから、音声品質に影響を与えてしまうこともあり、セキュリティ対策が進まないという課題がありました。
それを踏まえた上で、プロディライトはビジネスに欠かすことのできない電話サービスの安全性の確保は注力すべき点だと判断し、INNOVERAのUTMを設置した企業ネットワーク環境下の動作確認を積極的に進めてきました。

そして今回、プロディライトとウォッチガード、チアワークスは3社共同で評価および検証を実施し、「INNOVERA 2.0」がFireboxを設置した企業ネットワーク環境内で問題なく動作できることを確認いたしました。これによりFireboxを導入されている企業様にINNOVERAを安心してお使いいただくことが可能となります。

今回リリースされた「クラウドパッケージ」で利用するコンフィグレーションファイル(設定ファイル)は、3社共同で評価および検証を実施したのはもちろん、INNOVERAとWatchGuard Fireboxの仕様を考慮して開発した専用コンフィグレーション(設定ファイル)となります。また、WatchGuard Firebox の運用をウォッチガードが提供するWatchGuard Cloudの機能を採用することで、機能+運用面における高い信頼性と、将来におけるサポート面での安心感を提供します。

※チアワークスはFireboxコンフィグファイル作成と評価およびWatchGuard Cloudでの運用企画支援企画を実施。


■新パッケージ「クラウドパッケージ2.0」の詳細とベネフィット

企業のサイバーセキュリティ対策とクラウドPBX導入を同時に実現するための最適パッケージです。
クラウドPBXである「INNOVERA」と、Fireboxの運用管理基盤に「WatchGuard Cloud」を採用し、クラウドシステムならではのベネフィットを提供します。 具体的な特徴は以下の4点です。

  1. 導入/運用コストの低減、容易性の向上
  2. 将来拡張性への対応
  3. メンテナンス負荷の軽減
  4. 情報セキュリティ対策及びBCP対策を同時に実現

クラウドパッケージの提供については、プロディライトのパートナー企業を通じた提供を予定しており、パートナー個々の独自性を生かしたパッケージを企画・展開していく予定です。
その第一弾として、プロディライトのゴールドパートナーであり、ウォッチガードの認定パートナーでもあるEmission株式会社(兵庫県尼崎市:代表取締役 浅井 勝正、以下Emission)が「クラウド保守サービス」として提供を開始いたします。


■Emissionが提供する「クラウド保守サービス」パッケージについて

Emissionが提供する「クラウド保守サービス」はウォッチガードおよびYealink端末機、スイッチ類など企業内のデータ・音声通信をクラウド管理することで最適な運用保守を提供します。

クラウドPBX「INNOVERA」をはじめ、クラウド基盤のテクノロジーは、インターネットが使えなくなるとその機能を利活用が出来なくなります。企業内でネットワーク不具合が発生した場合、クラウドサービスが利用出来ない事からサービス提供会社に連絡、原因がクラウドサービスでないので自社で解決を促されるなど、たらい回しにされるケースが発生します。

そういった事を背景に、「クラウド保守サービス」では企業内ネットワークの適切な運用管理を行います。

  1. WatchGuardウォッチガードにINNOVERAコンフィグを採用し、データと音声(INNOVERA PBX)に最適化。
  2. INNOVERAコンフィグに加え独自にVLAN+QoS設定を追加、将来的なデータ・ボイスVLANを活用出来る拡張性を確保。
  3. 企業内通信機器類の状態管理を実施し、安定した通信環境の維持
  4. INNOVERAはじめ、クラウドサービスの障害発生時の一次切り分けによる保守管理環境の改善
  5. 既存環境の置き換えによる導入容易性を確保

今後、プロディライトはINNOVERAを安心してお使いいただける環境を整えていくとともに、Emissionと同様パートナー企業ごとの施策を検討しパートナービジネスの活性化を図っていきます。

※今回の連携は「INNOVERA 2.0」が対象となります。「INNOVERA 1.0」は対象外となりますのでご注意ください。


<WatchGuard Technologiesについて>

WatchGuard® Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform®(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細はhttps://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。

<株式会社チアワークス>

チアワークスは、自社のナレッジ/サービスを通じて、協業パートナー様の独自性を有した「情報セキュリティ対策ビジネス」を共に最適化/最大化することをミッションとしております。
パートナー様の事業成功の実現に必要な要素を以下「アセット」として提供します。

  • 情報セキュリティ関連ビジネス事業構築支援
  • 専門的知見
  • オリジナル運用サービス
  • コスト/運用メリットを付加したプロダクト(WatchGuard Technology製品含め)

URL:https://cheerworks.jp

<Emission株式会社>

Emissionは、ICTの利活用支援を促進、ICT管理者が不在でも最大限ICTのもたらす効果を最大限享受出来る環境作り支援を行っています。企業内ネットワーク・セキュリティ・各種クラウドサービスの導入、運用支援をご提供しています。
INNOVERA ゴールドパートナー (2024年8月期 2025年8月期)

URL:https://www.emission.jp

<株式会社プロディライト及び「INNOVERA」について>

株式会社プロディライト及び「INNOVERA」について

プロディライトは、「電話のDX」を推進するクラウドPBX「INNOVERA」(https://innovera.jp )を提供しています。INNOVERAは、スマートフォンやPCにて会社の電話番号の発着信を可能にした現代の働き方に適した電話環境を提供する“Japan Quality”の国産クラウドPBXで、ビジネスフォン用途はもちろん、少人数のコールセンターの立ち上げ等、様々な用途に対応することもできます。 

URL:https://prodelight.co.jp

株式会社プロディライト
経営企画室 清水
アドレス:communication@prodelight.co.jp
電話番号:06-6233-4555
FAX番号:06-6233-4588

Skypeが2025年5月5日サービスを終了

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2025年5月5日、Microsoftは22年間にわたり提供してきたSkypeのサービスを終了します。この決定は、ZoomやGoogle Meetなどの競合サービスの台頭、そしてMicrosoft自身のTeamsへの注力によるものです。Skypeのユーザーは、Microsoft Teamsへの移行が推奨されており、既存のアカウント情報やチャット履歴は自動的にTeamsに引き継がれます。
(Teamsはビジネス向けの機能が中心であり、一般ユーザーにとっては使い勝手が異なる可能性があります)

Skypeの終了に伴い、多くのユーザーが代替手段を模索しています。以下に、ビジネス向けの電話、国際電話やビデオ通話に適した主な代替サービスを紹介します。


ビジネス向けの代替サービス

1. Microsoft Teams Phone

Microsoft Teamsは、Skypeの後継として位置づけられており、ビデオ会議、チャット、ファイル共有などの機能を統合しています。Microsoft 365との連携が強力で、企業向けのセキュリティや管理機能も充実しています。Skypeユーザーは、既存のアカウント情報を使ってTeamsにログインでき、チャット履歴や連絡先も自動的に移行されます。

2. Zoom Phone

Zoom Phoneは、Zoomのビデオ会議機能に加えて、クラウドベースの電話サービスを提供しています。国際通話や固定電話への通話が可能で、CRMとの統合や通話録音、AIによるスパム検出などの機能も備えています。ビジネス用途に適した柔軟なプランが用意されています。

3. Google Voice

Google Voiceは、米国やカナダなど一部の国で利用可能なVoIPサービスで、固定電話や携帯電話への通話が可能です。料金は国によって異なりますが、比較的安価で、Googleアカウントと連携して使用できます。ただし、日本では利用が制限されている場合があります。


国際電話向けの代替サービス

1. Yolla

Yollaは、世界中の固定電話や携帯電話への通話が可能なアプリで、受信者がアプリをインストールしていなくても通話できます。料金はViber OutやGoogle Voiceよりも安価で、接続料も不要です。Yolla同士の通話は無料で、プリペイド方式や分単位のパッケージが選べます。通話品質も高く、ラグや切断が少ないと評価されています。

2. Viber Out

Viberの「Viber Out」機能を利用すれば、アプリを持たない相手にも低料金で国際通話が可能です。料金は国によって異なりますが、1分あたり0.019ドルからと非常に安価です。Viber同士の通話は無料で、グループ通話も最大40人まで対応しています。

3. Google Voice

Google Voiceは、米国やカナダなど一部の国で利用可能なVoIPサービスで、固定電話や携帯電話への通話が可能です。料金は国によって異なりますが、比較的安価で、Googleアカウントと連携して使用できます。ただし、日本では利用が制限されている場合があります。


Skypeクレジットと番号の扱い

Skypeの終了に伴い、未使用のSkypeクレジットの払い戻しは行われず、Microsoft Teamsでの通話に利用することが推奨されています。この対応に対して、一部のユーザーからは不満の声が上がっています。

また、Skype番号を他のVoIPプロバイダーに移行することも可能です。たとえば、Quicktalkでは番号のポーティングを無料でサポートしており、スムーズな移行が可能です。


まとめ

Skypeのサービス終了は、多くのユーザーにとって大きな変化ですが、目的や利用シーンに応じて適切な代替サービスを選ぶことで、引き続き快適なコミュニケーションが可能です。個人利用であれば、LINEなどが手軽で便利です。

ビジネス利用では、Microsoft TeamsやZoom Phoneなどが機能面で優れています。自身のニーズに最適なサービスを選び、スムーズな移行を進めましょう。

クラウドPBXをご検討ならご相談ください

標準機能が豊富だからこそ便利な機能(INNOVERA PBX留守番電話編)

INNOVERA PBX(クラウドPBX)

INNOVERA PBX(クラウド型PBX)を導入ご検討中のお客さまに「標準機能」の説明をしているとき、地味に喜ばれる機能があります。それは…

留守電モードにするのにボタンを押さなくていい

留守電にする方法ですが、ビジネスホン(従来型のオンプレPBX)だと留守電・通常モードに切り替える機能をボタンに割り付け、そのボタンでON/OFFします。たま~に、お客さまがつぶやいているのを聞くのが、「留守電ボタン押すの忘れて帰ってもた・・・」「留守電解除するの忘れてた・・・」

  • 少し外出するだけの予定だったのが、時間がかかってしまいそのまま直帰になった
  • 急いで帰らないといけないときに、あわててセットし忘れた
  • 戻ってきて一服してたら、解除するのを忘れた

などなど、留守番電話のON/OFFを忘れるシチュエーションはたくさんあります。

INNOVERA PBXだと、留守電の発動はスケジュールで設定する事ができます。ボタンをわざわざ押さなくても、設定した時間になったら自動で留守電になってくれるので設定漏れから解放されます。

留守電の確認方法

録音された留守電の確認方法は、管理画面で留守電の音声を再生するだけ。パソコンやスマホでいつでもどこでも確認していただけます。もう少し具体的に手順をお伝えします。

  1. 留守電が登録されると、メールやTeams/Chatwork/Slackなどのチャットツールで通知が来るように設定できます。
  2. 通知された内容のなかに再生用のURLが記載されているので、そちらのURLをクリック・タップして再生します。

ビジネスホン(従来型のオンプレPBX)だと、電話機を操作して録音を再生するので、電話機のそばに居る必要があり、シチュエーションによっては確認するまで時間がかかってしまいます。

INNOVERA PBX(クラウド型PBX)の場合は、インターネットが繋がる場所であれば、パソコンやスマホで、メールやチャットツールを使って確認できます。オプションの「Speach Posting」を利用すれば、INNOVERA PBXが録音内容を文字起こしまでしてくれます。急ぎの用事であれば即時に留守電確認する。そうでなければ、空き時間に確認するなど運用方法も工夫していただけます。

ビジネスホンのリースアップや電話のDXをご検討など、電話システムの入れ替えをご検討の際は、是非INNOVERA PBXもご検討ください。

INNOVERA PBXのご検討・ご相談ならゴールドパートナーの弊社まで

お客様へのINNOVERA PBX導入実績で3年連続ゴールドパートナーの弊社までご相談ください。豊富な導入事例から、きっと御社にあったご利用方法をご案内させていただけます。

お問い合わせはこちらから。

クラウドPBXっていくらくらいするものなの?という疑問に“ズバリ”お答えします!!

INNOVERA PBX(クラウドPBX)

師走に入り、年明けが近づいてきたからか、最近、独立される士業さまやスタートアップ企業さまからの引き合いが増えてきています。

弊社はネットワーク構築を得意としておりますので、勿論、インターネットの取次からオフィス内ネットワークの構築まで、インターネットに関わる全般のご相談・ご発注を頂いているのですが、ご相談の中で、クラウドPBXに関するご相談も増えてきているのが現状です。

みなさま、WEBサイトでいろいろとクラウドPBXをお調べになられており、
機能も豊富で便利そうだな
何よりもスマートフォンで固定電話をとれるのがよい
等のポジティブなイメージを持たれる方が多いのですが、
ひとえにクラウドPBXといってもいろいろなメーカーのものがあり、
数あるクラウドPBXの中でどれを選べばよいのか?
そもそもいくらくらい費用がかかるのか?
という所でお悩みになられる方も多いようです。

どのメーカーさまもWEBサイトでは、費用に関しては「お問い合わせ」や「お見積り依頼」といった所から、まずは問い合わせ・都度お見積りというケースが多いので、WEBサイトを見ただけでは費用が把握できないのは当然ですよね。

クラウドPBXをご検討の多くの場合、既存の回線の複雑さや、多拠点での利用というクラウドPBXらしい利用方法により、なかなか簡単にお見積り金額をご提出するということができにくいということが背景にあります。

ところが、独立される士業さまやスタートアップ企業さまでの典型的な固定電話のご利用方法としては、オフィスに固定電話機を1台置いておいて、外出される方はスマートフォンでの受電をしながらも固定電話機とスマートフォンの両方で固定電話の発着信や取り次ぎ(保留)を行いたい、というご要望が圧倒的です。

そのような利用方法の場合、費用はどのくらいになるのかなぁ?という疑問に“ズバリ”弊社がお答えいたします!!

固定電話機1台とスマートフォン1台の最小の組み合わせで“ズバリ”

初期費用 :45,000円(税別)~
月額利用料:4,500円(税別)~

で便利な機能が満載されているクラウドPBX『INNOVERA PBX』のご利用が可能です。

※「~」というのはいろいろと便利なオプション機能があり、皆さまお好みのオプション機能を追加されるケースもございますので「~」という表現を使わせていただいております。

高いと思われました?安いと思われました?

高いと思われるか安いと思われるかは、クラウドPBXの機能というよりは、どれだけ便利に利活用して業務効率や顧客満足度をあげられるかという点でわかれてくるのではないかとは思いますが、実際にご導入いただいたお客さまからは必ず「便利になった」というお言葉が出てまいります。

クラウドPBXを導入してみたいが、費用がわからず躊躇しておられた方々、
初期費用:45,000円(税別)~
月額利用料:4,500円(税別)~

でご利用できますので、
一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせお待ちしております。


士業のための個人情報保護セット 侍パッケージ 始めました

そしてさらに、クライアントなど多くの個人情報や機微な情報を取り扱っておられる士業の皆さまのために、クラウドPBXを導入しても使える情報セキュリティをセットにしてご用意いたしました!

クラウドPBXを導入したいけれども、「同じネットワークでUTM(セキュリティ機器)が使えない」とベンダーに言われてしまったことのある皆さまに朗報です。

侍パッケージは、クラウドPBX・UTM・アンチウイルスソフトをセットでご提供。
使えないと言われたクラウドPBXを利用、電話の利便性を確保しつつ、情報セキュリティの向上も図っていただけます。

士業さまも、スタートアップ企業さま、拠点・支店追加出店を視野に入れておられる企業さまも、一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?